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カテゴリー「ガンディーニのクアトロポルテ」の26件の記事

4代目クアトロポルテ関連の記述。ホームページ用の原典。

2019年3月16日 (土)

最終防衛網~インタンクフューエルポンプのハナシ

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 あー、今日は朝から曇天のハッキリしない天候でした。そのうち途中からはシトシト雨が(泣)・・・。

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 ↑で、コレは、昨日午後のハナシ。マセラティクアトロポルテⅣV6エヴォルツィオーネコーンズセリエスペチアーレⅠ(長っ!:「文京区のT」さん号)のインタンクフューエルポンプ交換を行いましたので、今日は、ソレやると意外とウケのよろしくない(泣)ので御馴染みの“本ネタ”でイッてみよー!

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 ↑まずはリアラゲッジフードを開け、トランク内のTさん私物と内装カーペットをすべて降ろして戦闘開始。フューエルタンクは、ちょうどリアトレーの真下あたりに位置しておりますが、まずは頑強な鉄製の固定バンドをリリースして、タンク頭部に手を入れられるよう、少し手前に引っ張り出します。

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 ↑コレがフューエルタンクの頭部。二つの開口部が設けてありますが、今回は左側の大きい方を開けます。画像はすでにフタを開けた状態です。右側の方には図示したようにフューエルゲージフロートユニットが収められています。コレはたまぁ~に交換する事もありますが、今回は触りません。

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 ↑大きい方の穴を覗き込みますと・・・ああ、見るからにイタそー(泣)。鋭利なステーが輝きます。

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 ↑インタンクフューエルストレーナーをハズして振ってみますと、点々と黒いモノが出てきます。

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 ↑インタンクフューエルポンプユニットをハズしたあとの穴の中。二つ上の画像と比べてください。

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 ↑コレがインタンクフューエルポンプユニットの全景。上部の取付ボルトで懸吊締結しています。

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 ↑このたび、当個体のインタンクフューエルポンプをチェックしてみようというコトになったそもそもの起こりは、「エンジンは普通に掛かり、通常の街乗りではまったく問題が無いにも関わらず、首都高速で定期的に通行する一定の場所(横浜ベイブリッジあたりの長い坂道らしい)へ差し掛かった時、増速しようとするとリミッターが効いたようにエンジン回転が上がらなくなる」と承ったコトにあります。

 以前にも、このインタンクフューエルポンプ関連のネタは幾度も御紹介(例1 例2)しているのですが、今までのドレよりも、今回の個体ではタンク内部・各フィルター(防衛網:笑)ともにソレほど大きな瑕疵や劣化並びに汚損は認められませんでした。ですから、まったくエンジンが始動しないとか、走行不能になるまでにはいたっておりませんでしたが、上の画像にあるように、タンク内の浮遊物が各防衛網に張り付いており、ポンプ底部にある燃料吸込口の面積は明らかに40%以上は減少(上の画像ではソコまでヒドく見えませんが、既に幾らか黄色いタオルの上に落ちています)しておりましたので、高速走行での高負荷時、エンジンの急速な回転上昇に必要な燃料吐出量は足りていなかったモノと思われます。

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 ↑念のためにフューエルポンプを新品交換し、各フューエルホースも取り換えておきました。コレで高速試運転をしてみたいと思っております。良い結果が出るのを期待しておりますヨ。

 あ、次週の土曜日は、いよいよ「ホルモン月例会」開催です!サプライズも期待いたしましょう。

 それじゃー、また明日。今週も長かったような短かったような・・・次週も“日々コレ決戦”で頑張ろ。

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2019年2月15日 (金)

マセラティクアトロポルテⅣ前期型のドアトリム内アルカンタラボードを作り直す

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 昨日と云い、今日と云い、ホントに北風がツメたく感じられる気候です。テレビのニュースでも、近頃は“寒々とした”内容の報道が多くて、なかなか心温まるハナシを聴くコトが出来ません。せめて、日々自らのココロに炎をアゲつつ鼓舞していかなければ・・・

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 ↑マセラティクアトロポルテⅣ前期型(「さいたまのN」さん号)の内装仕上げ。トドメとなりますのは、ドアトリム内に張られるアルカンタラ部材のリビルド作業です。毎度おなじみの劣化ウレタンフォームをまずはすべて除去いたします。樹脂のボードやアルカンタラ生地の裏にある劣化したウレタンフォームを真空掃除機で根気よく吸い取ります。コレ、昨日の夕方だったケド、ホントに北風ピュ~ピュ~で寒ぅごさいました(泣笑)ワ。

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 ↑比較的にアルカンタラ生地のコンディションが良好だったので、コレを生かすコトといたします。さっそく昨晩、アパートの洗濯機で豪快に洗浄(笑)。昨日ワタシが着用していた作業用ジーンズとともに、エアコンの直下にぶら下げて朝までには完全に乾燥させました。

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 ↑朝一番から戦闘開始。新品のウレタンフォームを用意して、まず接着剤を塗布しております。

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 ↑アルカンタラ生地を若干伸ばしつつ、全部で4枚ある生地を一枚ずつ張り込んでまいります。

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 ↑御覧の様に、4枚の生地すべてに新しいウレタンフォームを貼り、しばしの自然乾燥タイム。

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 ↑アルカンタラ生地部材の乾燥を待つ間、併行して、経年で反ってしまっている樹脂部材の修正。当店秘儀(笑)の「バーナー炙り」によって、だいたい平らになるように、各部形状を調整しております。ココは“だいたい”というところがミソです。

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 ↑極寒の気温ですと、屋外では接着剤がなかなか乾燥してくれません。ニオヒに耐えつつ室内で。

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 ↑こうして、4枚のアルカンタラボードがキレイに再生されました。続いて、クルマへの取付をば。

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 ↑取り付けましたら、御覧の様になりました。やっぱり、スカッとした雰囲気が生まれましたね(喜)。

 それじゃー、また明日。

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2019年1月29日 (火)

マセラティクアトロポルテⅣV8エヴォルツィオーネコーンズセリエスペチアーレのウッドパネル全点ハズし大会(笑)

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 あ~、もーサムいったら、寒い!今日の強風は一体なんなんだっつーの!つくづく昨日は寝倒しておいてヨカッタ(笑)。これだけキビシイ状況下で一日中オモテの作業をしても、結構それなりにカラダが保つモンな。やっぱGGIには、十分な休養も大切だわと、つくづく実感しましたヨ。

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 ↑マセラティクアトロポルテⅣV8エヴォルツィオーネコーンズセリエスペチアーレ(長っ!:「目黒区のM」さん号)、本日は朝から、内装のウッドパネルを補修するための全パネルをハズす工程をヤリました。も一回云うケド、「もー。寒いのなんのっ(泣)!」

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 ↑パネルによっては、それなりにキレイに見えてるモンなんですが、経年でそれぞれが雑多な色合いになっちゃってるモンで、せっかくだからとすべてを再生するコトにいたしました。

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 ↑まずは、運転席のフロントドアトリムをハズすところから開始しました。トリムをハズすと、ボディにはオーディオ屋さんが貼り付けるインシュレーターボードがベッタリと(コレ貼ってあると、ドアん中なんかヤル時たいへんなんだよなぁ:泣)。良く見ればフロントの左右トリム裏には、USA製の立派なスピーカーがウーハー・ツィーターともに設えられて(ちなみにリアはオリジナルのまま)おりました。当然カプラーなどがオリジナルではないので、いつもと段取りが違うところがコマゴマとありました。ウッドパネルをハズしたトリムは置き場所が無いので、再度ボディになんとなく取り付けておきます。パワーウインドースイッチなども、一旦すべてが操作出来るように結線ダケはしておきます。

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 ↑4枚のドアトリムをハズしたら、今度はセンターコンソールのウッドパネルをハズしに掛かります。オーディオのヘッドユニットをハズすには、右側のセンターコンソールカーペットを先に撤去する必要があります。配線を抜き、ヘッドユニットと取り付け金具をハズせば、コンソールのウッドパネルを留めているナットやタッピングビスにようやく工具を噛ませるコトが出来るようになります。オモテがあまりにも激風(泣)吹き荒れる状況だったので、クルマの室内で、小部品の分解作業も行ってまいります。皮革のブーツなどのダメージも、この段階で逐一チェックしておきます。

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 ↑さぁ、一番メンドーな、ダッシュボードのウッドパネルをハズす工程に掛かります。まずは、ステアリングコラムカバーをハズして、メータークラスターごと結線を解いて、室外に出します。ついでに旧いETC本体も撤去しつつ、まずは、コラム左側の短い方のウッドパネルをハズしました。

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 ↑ダッシュボードに取り付けられた長い方のウッドパネルは、全部で4箇所しか留まってない(エヴォの場合)のに、一番右側のナットを取るのに、いつもエライ苦労をいたします。この画像で見ますと「ホホイのホイ!」っとトレてるように見えますが、すべての締結部位を解いても、そう簡単にはハズれてくれないのが、経年したウッドパネルなど内装部材を分解する時に難しいところです。ガッチリ張り付いているのをハガすため、実はここまでくるのに色んなコトしてます。

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 ↑ダッシュボードパネル(長・短)、ドアトリムパネル(前後左右)、センターコンソールパネル(アッパー・ロワー)、パワーウインドースイッチパネル(前後左右)、灰皿のフタ(前後)の全14点を、夕方までにすべてハズすコトが出来ました。このクルマが現役の頃、ディーラー正規品で全14点セットは120万円(!)くらいしてたモンです。直した方がよりよい品質となりますので、当店ではコチラ(パネル再生)の道を歩んでまいりました。

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 ↑最後にメータークラスターや、コンソールの各スイッチ類をすべて動作可能な状態に戻して、明日は、車輛本体を鈑金塗装工場に入庫させる予定です。外装を仕上げている間に、ウッドパネルの再生作業(結構、時間が要ります)に掛かってもらうといった寸法デス。こうなってまいりますと、ワタシ自身も仕上がりが楽しみですね。

 それじゃー、また明日。

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2018年12月24日 (月)

マセラティクアトロポルテⅣ最初期型にETCを付ける場合・・・

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 あヴぇ~!今日は午前中には千葉から帰還して、夕方まで屋外作業に従事しておりましたが、もう、暴風が吹き荒れて寒いのイタいの。世の中を見回せば、サンレンキュ~且つクリスマスイブでルンルンしているというのに(泣)。せめて天候ぐらいは味方してくれてもいいのになぁ・・・まぁ、サンタさんも寒い寒いフィンランドから極東の島国目掛けてトンできてくれるのですから、たこサンタも頑張らなくてはね。

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 ↑ワタシに課せられた屋外作業がヒトしきり済んだ後、今度は「船橋のK」さん号に新しいETCを取り付ける作業を場内にて開始いたしました。マセラティクアトロポルテⅣ最初期型は、各部が試作車っぽい造りとなっており、フロントオーバーヘッドコンソールパネルがかなりシッカリしたFRP製となっておりますゆえ、ETCの別体アンテナを取り付けるためには、一度完全に周囲からすべてを分解する必要が出てまいります。

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 ↑一旦ハズしたフロントオーバーヘッドコンソールパネルには、御覧の様な要領で“切り欠き”を、予め設けておく必要があります。革を剥いて、FRPを少し削り、また接着剤を噴霧して皮革部分をを元通りに戻します。

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 ↑図解すれば、このような感じです。一旦ハズしてしまったオーバーヘッドコンソールパネルやサンバイザー、そしてAピラートリム等々、元に戻すのはコレまた“ポン付け”というワケにもいかず、泣きながら(笑)明日も続きを行いつつ、ボディを磨いてガラスコーティング作業をしてもらおうと段取りしております。

 それじゃー、また明日。今晩は皆さんにもサンタさんが来るといいですね。メリークリスマスっ!・・・今宵のお奨めは、62年前のクリスマスイブに大阪のラジオ局で放送されたという超貴重音源(音出ます、注意!)。リンク先の管理者の方、いつも楽しませて頂いて有難うございます!

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2018年12月20日 (木)

続、クアトロポルテ三昧(泣笑)の日々

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 あ~、匍匐の歩みというのはツライものですが、ホントにやったら二の腕とヒジがイキますな(泣笑)。

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 ↑昨日、内装の補修を済ませた「大田区のO」さん号。本日は外装のガラスコーティング作業。フロントグリルやバンパースリットは予めハズして個別に洗ったりツヤ出しをしたりしておきます。いつもの「稲敷のK」さんが、早朝から徹底的に洗い、そして磨き倒しております。コーティング作業と申しましても、特に低年式中古車の場合には、9割の労力は洗浄と磨きに費やされるモノです。輸入車の新車ディーラーでオプション扱いのガラスコーティング(大体、25万円から30万円程度オプション加算されるのが通例です)以上の労力を掛けた高品質な施工を、マイクロ・デポでは低廉な金額で御提供させて頂いております。

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 ↑一方コチラは、運転席のシートとヒジ掛けの皮革部補修作業を行っている「船橋のK」さん号。狭い場内ながらスポットライトを当てつつ、的確に色を調合して塗装作業を行います。

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 ↑いつものフィニッシャーさんが手際よく補修作業を進めてくれました。雰囲気変わりましたね。

 ・・・明日も、まだ続くイバラの道(笑泣)かも知れませんが、ニコニコと笑いトバしつつ進みましょ。

 それじゃー、また明日。

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2018年12月19日 (水)

クアトロポルテ三昧(泣笑)の日々

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 あう~、なんだか、いよいよ年の瀬も押し迫ってきたの感がいたしますなぁ。気忙しい日々。

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 ↑ウチの工場長が、日曜、月曜の定休日を返上して、エンジンの何気筒かがお亡くなりになっている症状のトラブルシュートを行っていた「川越のD」さん号、右バンクのインジェクターが盛大に燃料を噴射しっぱなしになる(そしてスパークプラグがすぐ濡れて着火しなくなる:泣)症状であるコトをようやく突きとめ、真の原因は右バンク制御のメインECUが湿気によってダメになっているのだと判明。室内の湿気やカビと闘いながらの匍匐前進でしたが、なんとかなりそーで、「ホッ・・・」としたのもつかの間、今度はどういうワケか運転席のドアが閉まらなくなっちゃった(大泣)んで、明日はソレもやらなきゃ(トホホ)。

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 ↑併行して行ってもらっていたのは、「大田区のO」さん号の運転席皮革部補修塗装の作業。いつものフィニッシャーさんが、寒風をついての作業を無事に完遂してくださいました。明日は、このクアトロポルテのボディを磨いてガラスコーティングを掛けてもらいつつ、併行して「船橋のK」さん号の運転席皮革部補修塗装を行う段取り。ここまでは、すべてクアトロポルテⅣの前期型。さらに今晩正規ディーラーさんから引き取ってきた「新宿のU」さん号のクアトロポルテⅤも、明日は車検に持って行くのだそーな。

 嗚呼、クアトロポルテ、クアトロポルテ、クアトロポルテ、クアトロポルテ・・・毎夜の夢に出る(笑)。

 それじゃー、また明日。

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2018年11月 6日 (火)

マセラティクアトロポルテⅣ前期型のドアトリム(ロワー)の徹底クリーニング

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 あ~、今日は一日中雨降りになってしまいました。ソト仕事が出来ないので、分解クリーニング。

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 ↑こういったモノは写真で見ますと、全体的にクスんでいれば結構ソレなりに見えてしまうモノですが、こうして本格的なシミ抜きクリーニングを施すと、清掃前と清掃後が御覧のように一目瞭然となります。全体的にキレイになったら、どれだけ素晴らしいオーラを放つコトでありましょう。

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 ↑部材がキレイになった分だけ、このマイクロファイバークロスは真っ黒けになってまいります。

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 ↑クアトロポルテⅣの場合、こうしてドアポケットの裏側まで皮革が張り巡らされております。一生懸命に手を突っ込んで、隅の方まで清掃しなければなりません。

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 ↑こうして、丸一日を掛けまして、マセラティクアトロポルテⅣ前期型(「大磯の法人“H”」さん号)のドアトリムが美しく生まれ変わりました。すべての部材は、御覧のように裏側の見えないところまで清掃してあります。こうする事によって、組み上げた時の室内の匂いまで違ってまいります。明日も匍匐前進は続きますヨ。

 それじゃー、また明日。

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2018年11月 2日 (金)

マセラティクアトロポルテⅣV6のウォーターポンプ、入手難を解消したい・・・

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 あ~、一昨日募集させて頂いた、「12月9日(日):ホンダのファン感」のハナシですが、一応、同記事のコメント欄にて御参加を表明してるっぽい方々・・・「越谷のC」さん、「おぐ」さん、「北区のK」さん、「Wさま」さん(御参加表明順)、そして「たこちゃん」の5名分、とりあえず宇都宮駅から徒歩7分、駐車場無料&キャパ700台!焼肉屋(ま、コリャ別料金ですが・・・)でメシが食えて、おまけにスパとサウナが思う存分利用可能で、さらに望めばパチンコまで出来てしまう(笑)という、じゃらんレビューで4.3点を獲得しているカプセルホテルのデラックスキャビン(お一人当たり、消費税込・サービス料込の宿泊費用¥5,292→温泉&サウナ入浴権付)を予約しておきました。現段階で御参加がビミョーな「おぐ」さんの分に付きましては、ヒト部屋別枠でキャンセル出来るように配慮してありますので、遅くとも12月3日までには進退を(笑)お知らせくださいね。

 さらに、同宿泊先には、あと2部屋(2名分)を追加枠として確保してあります。「我こそは・・・」という豪の者がいらっしゃいましたら募集しておりますので、ワタシまで御一報くださいね。こうして予め宿を予約しておかないと、こういったイベントの場合あとで泣きを見るコトになりますのでね、皆さん色々と御不満があるかも知れませんが先手を打たせて頂きました。以上、ヨロシクお願い申し上げます。

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 ↑さ、本日の本題デス。マセラティクアトロポルテⅣ前期型(大磯の法人“H”さま号)のタイミングベルト&テンショナーベアリング、ウォーターポンプ、全Vベルト交換を同時に行いましたので、その風景をば。

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 ↑経年でアチコチ汚れておりますので、ソレをひとつひとつ清掃しながらの作業となりました。

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 ↑ホレ、生まれ変わったでしょ(笑)。世間では現在入手難となっているウォーターポンプも惜しげなく交換いたしました。「草の根分けても・・・」な部品調達を常に考えるコトは、旧車界でメシを喰っている者の責務であると、マイクロ・デポでは考えております。ソレが出来ない処で御購入されても、申し訳ありませんが一切お分けするコトは出来ませんからね。すべては当店の顧客のために。

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 ↑夕方には、無事にエンジンの再始動が叶いました。しばらくは、このマシンと激闘いたします。

 それじゃー、また明日。

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2018年6月28日 (木)

エアコン:エキスパンションバルブを交換しようと思ったら・・・

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 ↑今日も朝5時から「雨が降る前に・・・」と出掛けたら、ポツポツにわか雨(泣)。でも作業続行。

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 ↑コレは、一昨日のおハナシ。エアコンの効きがおかしいアルゼンチンブルーちゃんのシュート。

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 ↑いつもの“コワい電気屋さん(泣笑)”が、ガイガーカウンターの様な器械でガス漏れ部位探索。

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 ↑エンジンルーム内と室内側をすべて探索した結果、原因はエキスパンションバルブと判明。

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 ↑ところが、結露吸収体の“エアコンパテ”をハガしてみたら、あんれまぁ、室内側のエキスパンションバルブとエンジンルーム側を繋ぐ継ぎ手の配管がねじくれておりました(超大泣)。これじゃー、ダメなワケだわ。以前弄っていた工場の電気屋さんが、エキスパンションバルブ交換時に大チョンボをヤラかしていたのを、手前どもが匍匐前進で尻拭いいたします。キチンと接合側と被接合側のナット部分に工具を掛けないからアルミの柔らかい配管がこうなってしまいます。どーして、そんなシロートみたいなコトするのかって?通常のエキスパンションバルブ交換ダケでも、カラダ中の関節をそれぞれあさっての方角に向けながら助手席の足元奥に潜り込み、両手にデッカイ工具握ってチカラ加減をしつつ、しかもほぼ手探りでネチョネチョしたエアコンパテと闘いながら、手と腕キズだらけにしないと出来ない様なシロモノ(しかも、毎回著しい個体差もある)だからです。「せっけーせきにんしゃ、でてこいっ!(人生幸朗師匠の声で:笑)」キチンと締められないとガス漏れ、ギュっと締めたと思ったら配管がヒン曲がり・・・トホホ。

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 ↑まずは、ドナー車から同じパーツを取り外してくるのに、昨日ほとんど丸一日掛かり。どうしてコッチもそんなに大変かと申しますと、おそらく製造時には、エンジンを入れる前にバルクヘッドへの装着とメイン配管への接続締結をしている様な部位だから。本日のウチの電気屋さんも「もう、エンジン降ろしかぁ?」と途中で喚いていましたが、昨日のうちの工場長さんはドの付くコンジョーでなんとか取り外してきました。で、足掛け三日目の本日は、朝から継ぎ手の取付(ホントはエキスパンションバルブだけの交換だったのに・・・)作業で、電気屋さんとともにウナってました。昼メシも喰わずに作業を続け、配管済んで“真空引き”工程に入れたのが12:40くらい。

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 ↑室内側からみた光景がコレ。助手席足元の奥、ってか、もろバルクヘッドなので、首肩イタい。

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 ↑ドナーから取り外してきた正常体の配管がコレ。太い方のパイプは本来こういったカタチです。

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 ↑ガスチャージを済ませ、各部のガス漏れを再チェック。3時間の予定が3日掛かりでしたとさ。

 それじゃー、また明日。

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2018年6月25日 (月)

フューエルポンプの予防的交換

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 あう~、ツユの晴れ間は、一気に酷暑の真夏日となり・・・33℃とかありそーな真昼間でした。

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 ↑オモテではメラクがギラついておりますが、本日の主役はその奥にあるアルゼンチンブルー。

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 ↑リアラゲッジスペース内のトリムやカーペットをすべて降ろして、フューエルタンクをズラします。

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 ↑フューエルポンプAssyはタンク内のステー穴に下からぶら下がり、ナットで固定されています。

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 ↑あ、そうそう。タンク内部にフラッシュの焦点を定めるとこんな感じ。ガソリンに泳ぐ様なポンプ。

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 ↑オモテに取り出して分解いたしますと、ケージになっておりまして、御覧の様な作りなんです。

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 ↑そのケージの中にスッポリと収納されているのが、フューエルポンプ本体ユニット部分デス。

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 ↑取り出したフューエルポンプ。今現在異状はありませんでしたが、経年を考慮して交換します。

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 ↑ポンプを支える弾性体のスリーブ部分も珍しく融けておりませんでしたので、そのまま組立。

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 ↑組みあがったフューエルポンプユニットを元通りにケージ内に収めれば、再びの完成です。

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 ↑フューエルタンクを定位置に戻して固定、配管。コレでフューエルラインの心配は減るでしょう。

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 ↑久しぶりに着地させ、町内をヒト巡り試運転。続いてはエアコン周りのシステム点検修理デス。

 それじゃー、また明日。

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