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カテゴリー「ガンディーニのクアトロポルテ」の18件の記事

4代目クアトロポルテ関連の記述。ホームページ用の原典。

2018年6月28日 (木)

エアコン:エキスパンションバルブを交換しようと思ったら・・・

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 ↑今日も朝5時から「雨が降る前に・・・」と出掛けたら、ポツポツにわか雨(泣)。でも作業続行。

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 ↑コレは、一昨日のおハナシ。エアコンの効きがおかしいアルゼンチンブルーちゃんのシュート。

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 ↑いつもの“コワい電気屋さん(泣笑)”が、ガイガーカウンターの様な器械でガス漏れ部位探索。

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 ↑エンジンルーム内と室内側をすべて探索した結果、原因はエキスパンションバルブと判明。

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 ↑ところが、結露吸収体の“エアコンパテ”をハガしてみたら、あんれまぁ、室内側のエキスパンションバルブとエンジンルーム側を繋ぐ継ぎ手の配管がねじくれておりました(超大泣)。これじゃー、ダメなワケだわ。以前弄っていた工場の電気屋さんが、エキスパンションバルブ交換時に大チョンボをヤラかしていたのを、手前どもが匍匐前進で尻拭いいたします。キチンと接合側と被接合側のナット部分に工具を掛けないからアルミの柔らかい配管がこうなってしまいます。どーして、そんなシロートみたいなコトするのかって?通常のエキスパンションバルブ交換ダケでも、カラダ中の関節をそれぞれあさっての方角に向けながら助手席の足元奥に潜り込み、両手にデッカイ工具握ってチカラ加減をしつつ、しかもほぼ手探りでネチョネチョしたエアコンパテと闘いながら、手と腕キズだらけにしないと出来ない様なシロモノ(しかも、毎回著しい個体差もある)だからです。「せっけーせきにんしゃ、でてこいっ!(人生幸朗師匠の声で:笑)」キチンと締められないとガス漏れ、ギュっと締めたと思ったら配管がヒン曲がり・・・トホホ。

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 ↑まずは、ドナー車から同じパーツを取り外してくるのに、昨日ほとんど丸一日掛かり。どうしてコッチもそんなに大変かと申しますと、おそらく製造時には、エンジンを入れる前にバルクヘッドへの装着とメイン配管への接続締結をしている様な部位だから。本日のウチの電気屋さんも「もう、エンジン降ろしかぁ?」と途中で喚いていましたが、昨日のうちの工場長さんはドの付くコンジョーでなんとか取り外してきました。で、足掛け三日目の本日は、朝から継ぎ手の取付(ホントはエキスパンションバルブだけの交換だったのに・・・)作業で、電気屋さんとともにウナってました。昼メシも喰わずに作業を続け、配管済んで“真空引き”工程に入れたのが12:40くらい。

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 ↑室内側からみた光景がコレ。助手席足元の奥、ってか、もろバルクヘッドなので、首肩イタい。

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 ↑ドナーから取り外してきた正常体の配管がコレ。太い方のパイプは本来こういったカタチです。

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 ↑ガスチャージを済ませ、各部のガス漏れを再チェック。3時間の予定が3日掛かりでしたとさ。

 それじゃー、また明日。

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2018年6月25日 (月)

フューエルポンプの予防的交換

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 あう~、ツユの晴れ間は、一気に酷暑の真夏日となり・・・33℃とかありそーな真昼間でした。

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 ↑オモテではメラクがギラついておりますが、本日の主役はその奥にあるアルゼンチンブルー。

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 ↑リアラゲッジスペース内のトリムやカーペットをすべて降ろして、フューエルタンクをズラします。

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 ↑フューエルポンプAssyはタンク内のステー穴に下からぶら下がり、ナットで固定されています。

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 ↑あ、そうそう。タンク内部にフラッシュの焦点を定めるとこんな感じ。ガソリンに泳ぐ様なポンプ。

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 ↑オモテに取り出して分解いたしますと、ケージになっておりまして、御覧の様な作りなんです。

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 ↑そのケージの中にスッポリと収納されているのが、フューエルポンプ本体ユニット部分デス。

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 ↑取り出したフューエルポンプ。今現在異状はありませんでしたが、経年を考慮して交換します。

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 ↑ポンプを支える弾性体のスリーブ部分も珍しく融けておりませんでしたので、そのまま組立。

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 ↑組みあがったフューエルポンプユニットを元通りにケージ内に収めれば、再びの完成です。

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 ↑フューエルタンクを定位置に戻して固定、配管。コレでフューエルラインの心配は減るでしょう。

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 ↑久しぶりに着地させ、町内をヒト巡り試運転。続いてはエアコン周りのシステム点検修理デス。

 それじゃー、また明日。

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2018年6月22日 (金)

マセラティクアトロポルテⅣ後期型(エヴォ前)のウッドパネル

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 今日は久しぶりに、晴れって天気を見たよな気がするなぁ。でも、ちょっとムシ暑かったですね。

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 ↑・・・と、いつもにも増して右往左往する一日となりましたが、いきなりコレが納品されやした!

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 ↑「名古屋のT」さんがお待ちになっているマセラティクアトロポルテⅣオットーチリンドリのです。

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 ↑車内に組み上げた時のパネル色調に統一感が出るようにと、補修塗装をしてもらいました。最も色気のある内装と云われて久しいクアトロポルテⅣのインテリアですけれど、登場時には、それでもモダーンに見えていたのですが、今の目で見ますと実にクラシカル且つエレガントであります。下から二番目の超絶三次元造形ウッドパネルはセンターコンソールのロワーパネルなんですが、コレ、裏までキチンと“木”ですからね。一番下のは、センターコンソールに装着される灰皿のフタです。こんなところにまで、一々ちゃんと突板貼って塗ってたのが、往時のマセラティらしさってモンです。こういうの好きな方々がいらっしゃる限りは、まだまだ頑張らないとイケませんね。ファイト、ファイトっ!

 それじゃー、また明日。

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2018年4月 4日 (水)

マセラティクアトロポルテⅣエヴォルツィオーネやらのウッドパネル裏側について、アレやコレや

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 ホントに今日も、初夏を思わせる様な、暖かさ、っつーか暑いくらい。屋外での作業は続きます。

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 ↑・・・といいつつ、いきなりのインドア写真(笑)。マセラティクアトロポルテⅣV8エヴォルツィオーネ(「戸田市のT」さん号)の特別仕立てウッドパネル。センターコンソールアッパーパネルです。このパネルには、上部にコンビネーションスイッチAssy、中段のエアコンコントロールユニット、そして下段には1DINのオーディオやナビインダッシュモニターなどがそれぞれ顔を覗かせる様に設えます。

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 ↑コレがコンビネーションスイッチAssy。画像の左からフロントフォグランプ、リアフォグランプ、リアウインドーデフォッガー、ハザードスイッチ、フューエルリッドオープナー、トランクフードオープナー、パーキングランプと並んでいます。ひとつ逝ったら全員で共倒れ(Assy交換:泣笑)となります。

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 ↑で、スイッチ各々にも、御丁寧にプロテイン塗装が施してあり、経年でネタネタ病に罹ります。

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 ↑いったん、コンビネーションスイッチAssyを分解して、スイッチ一つ一つのネタネタ層を除去。

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 ↑閑話休題。ところで、エヴォ直前の後期型とエヴォでは、ウッドパネルが異なりますので互換性はありません。非エヴォ後期型では、上部のスイッチがそれぞれ別体となっておりまして、専用の固定金具でヒト続きに装着します。エアコンコントロールスイッチのフェイスもそれぞれに異なります。

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 ↑このたびの特注ウッドパネル群は裏側をブラックフィニッシュとしてあります。スイッチを締結。

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 ↑裏側を黒く塗装しているのは、スイッチを押したり、スリットを動かした時にそのスキマから、なんとなく裏側っぽいムードが見えてしまうとカッチョよくないからです。そして裏側から湿気を吸いにくくする効果も、同時に期待しております。あ、エアコン吹き出し口内部のフラップを開閉するダイヤルにネタネタ層が残っていて、色が濁ってますね。昨日分解して仕上げたスリット本体の色と比べてみてください。もちろん、このあとネタネタ層はキレイに取り除いておきましたヨ。あ~、明日は寒いらしい(泣)。

 それじゃー、また明日。

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2018年4月 2日 (月)

クアトロポルテⅣ三種、サンレンパツ

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 4月に入って初めての更新。昨日1日が日曜だったんで、エイプリールフールねたは封印(笑)。

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 ↑マセラティクアトロポルテV8(「名古屋のT」さん号)は、先週クランクシャフトプーリー磨き&Vベルト交換調整、本日はラジエターファンレジスター交換などを済ませ、今度は内装バラしを始めました。本日は天候にも恵まれて、表面を塗装し直す御約束のウッドパネル群を無事にハズしました。

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 ↑写真で見ますと、あんまり違いが分かりませんが、全体的な色調を合わせるという趣旨です。

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 ↑続いて、マセラティクアトロポルテV8エヴォルツィオーネ(「戸田市のT」さん号)。Tさんのスペシャルオファーである「エレキギターの様なワインレッド」に仕上げたウッドパネル群をコチラは順次装着中。全14品目中、10品目まで装着完了。ようやっと、残り4品目まで漕ぎ着けたヨ、ふぅ~。

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 ↑その、残り4品目のうち、2品目はダッシュボードの大小ウッドパネル。ソレ装着する前にエアコン吹き出し口Assyを裏側から組み立てておく必要があります。さて、さらにその前に・・・すべてが隅々までネタネタ病に罹患しているエアコン送風口スリット群をいちいち分解してのネタネタ除去作業で日暮れ(笑)。こうして、いつも匍匐前進となってしまうところが、旧いマセラティというヤツです(泣笑)。

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 ↑並行して、リフト上には、マセラティクアトロポルテV6エヴォルツィオーネ(「船橋市のH」さん号)を揚げ、「旋回中にグキっとくる」と症状を承っておりましたが、その原因となっていると思われる“患部”の摘出交換作業。経年劣化のタイロッドエンドも同時交換。明日はサイドスリップ試験へGO!

 それじゃー、また明日。

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2018年3月20日 (火)

ガンディーニルック=クアトロポルテの存在美を、よもや見慣れたりしてはいませんか?・・・イケませんねぇ(笑泣)。

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 ・・・う~、夜になったら冷え込んでまいりましたね、ひょっとして明日はミゾレかも、なんて予報も。

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 ↑本日の午後、雨降りもヒト段落といった時間帯がありまして、真白きクアトロポルテをば店頭に。

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 ↑先週から御約束していた「O」さんが、本日初来店されたので、早速御高覧頂いたという次第。

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 ↑やっぱ、なんかスゴイ車ですね。初めて、このクアトロポルテⅣを見た時の衝撃は今もって。

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 ↑飽きない(厭きない)クルマを希求しているあなたには、「今が旬」とだけお伝えしておきましょう。

 それじゃー、また明日! 

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2018年3月 2日 (金)

マセラティクアトロポルテⅣ後期型の天井落ち修理

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 北海道と東北地方の暴風雪はヒドいですね。サブちゃんの“風雪ながれ旅”に出てくる留萌とか。当店顧客の「I」さんや、「中富良野のU」さん、日々テレビのニュースで豪雪映像を見るだにスゴイなぁ、と想いを馳せておりますヨ。少なくとも関係者様方には被害の無い事を心からお祈りしております。

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 ・・・そのような豪雪地帯で無い地域に住んでる者は、頑張らなきゃイケませんねの天井落ち修理。

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 左右サンバイザー、前後左右アシストグリップ、左右ルーフサイドトリム、左右Aピラートリム、リアシート座面、左右リアシートシートベルト、リアシート背もたれ、リアトレー、左右Cピラートリム・・・ここまでハズす工程を経て、ようやくルーフ部材が丸ごとハズれてくれる状態となります。道のり長し。

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 同じマセラティクアトロポルテⅣ用のルーフ部材でも、前期型と後期型及びエヴォルツィオーネ系では、材質、取付方法などがまったく異なります。車輛の製造時に位置決めし易くするためでしょうか、ベルクロテープ(マジックテープ)が装備されているのが目を惹きます。でも、ほぼ効いてない(泣)。

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 エヴォ前までの後期型(セイチリンドリ・オットーチリンドリ)以降のルーフには、前後に付いているオーバーヘッドトリムがガッチリと貫通ボルトでの締結となっており、こうしてルーフを宙ぶらりんにした状態での前後トリムの取りハズしが必須となっております。このトリムをハズさないと(若しくはフロントシートをハズさないと)、いかにしても車外にルーフ部材を出すコトが出来ないというワケです。

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 ようやく取り出したルーフ部材。前期型のは鉄板にウレタンフォームとアルカンタラ貼りでしたが、後期型以降のモノは、若干今様の積層樹脂成型パネルとなっており、重量が軽いのが特徴です。

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 あ、でもねぇー、中身の方は従前通り(泣笑)でウレタンフォームを裏打ちしたアルカンタラ貼り。

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 その後、当ブログのヘビー読者様方には御馴染のウレタンフォーム張替工程を経て、「板橋のH(もうじき、この方も“練馬のH”さんになっちゃうんだけど、どーしよう:泣笑)」さんの愛車のルーフは継続車検と時を同じくして甦りましたヨ。

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 (おまけ)・・・北欧風のショールーム。「Y」さんのボルボV40クロスカントリーD4SEの引き取り。


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 明日の納車は可能と確定いたしました。「Y」さん、どーされてるかなぁ。コレ速いクルマですヨ。

 それじゃー、また明日。

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2018年2月21日 (水)

ウッドパネル、着けてみた。

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 昨日は、マセラティギブリⅡ後期型(「千葉市のK」さん号)の組み立てが、エアホーン・コンプレッサーの不調により、途中で切り上げなきゃならない状態となりましたんで、夕方からは、マセラティクアトロポルテⅣ前期型(「杉並のO」さん号)のダッシュボード・ウッドパネル組付け作業を行いました。ああ、先日のアレです。

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 ・・・にしても、ダッシュボード自体を降ろさない状態で、ウッドパネルだけを交換するのは、本当に艱難辛苦を乗り越えなければなりません。昨日の夕方は、気候が温んでおりましたので、この時期としては僥倖の部類でした。

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 この画像で説明すると、小さいほうのダッシュボード・ウッドパネルのメイン締結ボルトは、一番奥のグリーン色カプラーのさらに最奥のブラックホール(笑)下方に居ます。ソコに、人差し指と中指で小さな小さなナットをハサんだ状態を保持しつつ、まず2周くらいはタップを噛まさないとなりません。目視はいかようにしても不可能な状態で、です。

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 長いウッドパネルの方も、アチコチから、顔やら腕やら指やらを突っ込みつつの締結作業デス。

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 而して、日没前には長短ウッドパネルが再度装着されました(喜)。続いて、スイッチノブ塗装(泣)。

 それじゃー、また明日。

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2018年2月14日 (水)

コンジョーは要るだろうけれども、アガれば“びゅーちふる”

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 ・・・なモノと云えば、マセラティのウッドパネルです。とりわけ、クアトロポルテⅣのは凝ってます。

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 「杉並のO」さんからのオファーで、昨年から補修業者さんに出していたウッドパネルが先週完成。

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 デポ2階の接客テーブル上に並べていると、御来店の方々は口々に「キレイだねぇ」と仰います。

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 繊細なロゴも見事に再現されてマス。こういった作業をやってくれる業者さんには頭が下がるナ。

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 小さいパネルも、輝いているのはイイもんです。クルマに対する要求水準が高いヒトの場合には、アトからこうして少しずつ自身の思い通りに仕上げていくのも、旧車道の楽しみのひとつであります。なんにしても、ヴァーチャルでなくて、本物の手ごたえがあるっていいですね。文字通り重みが違う。

 時に、本日は“バレンタインデー”でありましたが、義理と人情にまみれた(笑)チョコやらお菓子やら、たくさん頂戴いたしました。特に午前中、わざわざお越しくださった「テツヲタ」さん、奥様によろしくお伝えくださいませ。コレも、“ヴァーチャルチョコレート”でなくて、ヨカッタ(チョコ大好き:笑)。

 それじゃー、また明日!

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2018年2月10日 (土)

マセラティクアトロポルテⅣ V8エヴォルツィオーネに於ける、スターターモーター交換は、純正品のみ受け付け(笑)

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 “さんれんきゅ~”初日の土曜日は少し暖かくて、屋外作業をするにはもってこいの気候でした。

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 ↑マセラティクアトロポルテⅣ V8エヴォルツィオーネ(「戸田市のT」さん号)、昨年末にお納めしようと頑張っていたのですが、ホントにあと少しというところで、ある朝に置き場からデポまで自走しようとエンジン始動を試みたところ、「うぃ~ん」と空しくスターターモーターが空回り(大泣)。ビトルボマセラティに於けるスターターの逝き方としては、少々レアな部類に属する「ピニオンギアが飛び出さない(激寒だから)」トラブルに見舞われてしまいました。けれど納車直後にイカなくて、むしろヨカッタと前向きに考えつつ、不条理な毎日に直面する我が身を達観し、その交換作業を指示いたしました。

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 ↑いつもの様に、豪快な(笑)“インジェクションユニット丸ごとハズし”から。・・・んっ、漏ってる?

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 ↑ううっ!スターターモーターのついでに、各ウォーターホースの交換も確定。開けてヨカッタ。

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 ↑アルミウォーターケース。エヴォV8ではコレの裏側が干渉するため、純正しか装着不可能。

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 ↑手動サクションポンプでLLCを吸い出して、本丸のスターターモーター交換をスムーズに実施。

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 ↑ちゃんと回るケド、ピニオンギアがフライホイールに噛まないスターターモーターをはずします。せっかくだからと、エンジンのバンク内はキレイに清掃しつつ、インテーク穴からゴミなどが混入しないように、養生しながら作業を進めています。純正しか付かないゆえに、待つ事ヒト月半でした。

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 ↑これから取り付けるモーターと、ハズしたモーターは見た目遜色ありません。不条理の極み。

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 ↑こうして、一つ一つチェックマーキングをしながら締結作業を行います。月曜日に再始動予定。

 それじゃー、また来週。今週も、皆さんからのコメントに励まされました。感謝、感謝!

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