マイクロ・デポ株式会社 “公式ウェブサイト”  「マセラティに乗りませんか・・・」

他のアカウント

Facebook
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー

無料ブログはココログ

カテゴリー「ガンディーニのクアトロポルテ」の4件の記事

4代目クアトロポルテ関連の記述。ホームページ用の原典。

2017年8月26日 (土)

マセラティクアトロポルテV8エボルツィオーネのインタンクフューエルポンプ支持具

Photo_5

 ふ~。次週の今頃は「わぁーい、ホルモンだぁ~!」の時間ですが、今晩只今はこんな具合デス。

2017082601

 長らくお待たせしております、マセラティクアトロポルテV8エボルツィオーネ(戸田市のTさん号)なんですが、一度交換したフューエルポンプがまたもロックしちゃったようでして(大泣)・・・

2017082602

 場内では、フューエルタンクをズラしてのインタンクポンプ取り出し作業が行われておりました。

2017082603

 ・・・で、ハズしてケージを取り出しますと、例のポンプ支持具が溶け出しちゃってドロドロに(泣)。

2017082604

 中を覗くと、このような具合です。一度開けた時には、珍しく完全体を保っておりましたのに・・・そもそも20年保たそうとは考えられていないのでしょうね、一気に風化。この上は耐ガソリン材質でワンオフ作るしか無さそうです。またまた這って前進するのみっ!マクって頑張るぞ、オー!!

 ちなみに、インタンクフューエルポンプの関連記事はコチラの過去記事にもあります。

 それじゃー、また来週。今週も御愛読有難うございましたぁ!!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2017年6月 6日 (火)

ミッションマウントって結構大事なのヨ

Photo_5

 今日も朝いちから、定置場所の草むしりから始まった一日。なんだか、ものすごく長いような気分。

2017060601

 ここのところ吹き荒れてた風も、ようやっとオサまったみたいなので、マセラティギブリⅡ前期型(「川崎のK」さん号)をオモテに出して作業再開。して、リフト上にはマセラティクアトロポルテⅣV6エヴォルツィオーネ(「北区のK」さん号)を載せ、ようやく到来した新品のミッションマウントへの交換作業。

2017060602

 クルマの下にはミッションジャッキを添え、若干ミッションを持ち上げつつ、作業を開始いたします。エヴォルツィオーネ系のミッションマウントはブロック型で、それまでのモデルのミッションマウントとは大きく異なる形状と取り付け方が特徴です(てか、やっと今風になったダケなんだけど:笑泣)。

2017060603

 あう~、なんとなくゴムブロック部がデレっとした感じになってるのがお分かりになると思います。

2017060604

 コレが交換後のミッションマウント。やっぱ、ド新品の方は見るからにビシっと踏ん張ってます。地上に降ろして、早速の試運転。室内への振動の伝わり具合が明らかに変わりましたヨ。さぁ「北区のK」さん、納車はもうじきとなりました。自動車保険とボディコーティングをどうするか決めましょ。

 それじゃー、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2017年3月18日 (土)

マセラティクアトロポルテⅣのパワーシート修理

Photo_5  

 もう、過去に何度も取り上げているよな気もいたしますが、自分のところの過去記事が探し出せなくて、そうこうしているうちに他所のブログで、ほとんど本日のネタ通り(泣笑)のを見つけてアウアウに・・・やってなかったっけ?このネタ。

20170318012017031802 マセラティクアトロポルテⅣのパワーシート各部を駆動させるギアは金属部分と樹脂部分が組み合わされてスムーズな動作を実現するように作られてはいるのですが、まぁ、新品から間もない時期はともかくとして、内部の潤滑用に封入されたグリスなどは20年の時を越えて“芋ようかん”へと進化を遂げ(笑)たりしておりますゆえ、きっと樹脂の耐油性能にも予期せぬ変化が生まれているコトと思います。樹脂部分が膨潤すれば当然ギアのモジュールにも寸法変化が生じ、数年ぶりに動かしたりすると「ベキっ!」っと割れてしまうのデス。ちょっと見た感じでは、どうにか割れてないかな?ギア。

20170318032017031804_3 ・・・従来は、芋ようかん塗れの壊れたギアを取り出して洗浄し、全体的にいったん破片を集めて元の形状をだいたい復元した上で、それをマスターにして型取りしたシリコン型に、ある程度は強度の期待ができるレジンを流し込んで複製品を作るといった気の遠くなりそな作業を経て修理を行ってまいりました。そのあたりのプロセスがそっくりそのまま出てたので、コンチクショ~な炎がメラメラと(笑)。

2017031805201703180620170318072017031808 んま、冗談はさておきまして、長らく問題となっていた「パワーシート修理のための樹脂ギアだけ供給」にどうにか活路を見出さんと、只今この問題に直面して絶賛お悩み中の「宇都宮のK」さんとともに、本日より始まりました“プロジェクトQ”なんですが、とにかく無傷な樹脂ギアを採取しようとクアトロポルテのシートをひっくり返して駆動ユニットの分解を試みているのがこの画像群。“芋ようかん”なグリスを徐々にヨケてまいりますと、「あう~、やっぱクラック入ってるぅ・・・」この際なんで、そのまた奥の構造を把握するための分解&洗浄が行われました。モーターから伝わった動力の最終減速は御覧のような遊星ギアユニットで実現されていました。ものすごくカッチョいいですが、手動で動かしてみますと結構動きがシブい。やはり精度がアマい事が判明して「・・・だよね~」といつもの苦笑いでした。今後なんとかウマくいかんものかなぁ・・・。

 それじゃー、また来週!・・・さぁ、いざ行かん皆の衆(笑)、ホルモン屋へ。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2017年1月19日 (木)

強風には御注意アレ

Photo_5

 きょぉーもサムいですっ!朝から風速何メートルあるのか知らんケド、とにかく体感温度が低くっ!

2017011901201701190220170119032017011904 ・・・今週の月曜日にお持込頂き、本日午後にお納めした「Oさま」のマセラティクアトロポルテⅣ前期型なんですが、運転席のドアストッパーをピン留めするためのベース部分が経年によりモゲてしまっていたのです(しかも、よりによって昨年末の30日に、これから別荘でお正月を楽しく過ごそうと云うのに:泣笑)。とりあえずは、お立ち寄り頂きまして、その場でストッパーAssyを取り外して差し上げ、どうにかドアを開閉は出来る状態として年末年始を凌いで頂きました。で、やっぱり「コレ無いと、いちいち(ドアが開き過ぎないように)オサえておかなきゃならないんで、結構不便だぁな~」と、当然の帰結。そんなワケでこのたびは鈑金塗装工場へと入場させ、本格的な根治解決を狙っての熔接修理と相成りました。コレは組み上げちゃった写真ですが、熔接作業のためには、ドアトリムの脱着も必要となりますので、「へへ~ん?スポットで点着けするダケっしょ??」などと甘く考えない方がよござんすヨ。ともあれ、エヴォ系も含めたクアトロポルテⅣはフロントドアがほとんど直角の90度まで開口するのが美点でもありますが、強風で持ってイカれたり、乱暴にエイヤっ!っと全開にする動作を続けておりますと、いとも簡単にこの部位がモゲますので閉口します(笑)。あ、マセラティ430や222などデ・トマソ時期のモノでも、同じ意味の部材が構造こそ違え、同じようにコワれてしまうコトがあります(留めピンを抱いてる部分が折れてしまう)。地味な部品ですが、コワれると異音が出たり開閉不能になったりと結構な目に遭います。日頃からドアの開閉は丁寧にジェントルにお願いしますヨ!

 それじゃー、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。