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カテゴリー「ガンディーニのクアトロポルテ」の16件の記事

4代目クアトロポルテ関連の記述。ホームページ用の原典。

2018年6月22日 (金)

マセラティクアトロポルテⅣ後期型(エヴォ前)のウッドパネル

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 今日は久しぶりに、晴れって天気を見たよな気がするなぁ。でも、ちょっとムシ暑かったですね。

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 ↑・・・と、いつもにも増して右往左往する一日となりましたが、いきなりコレが納品されやした!

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 ↑「名古屋のT」さんがお待ちになっているマセラティクアトロポルテⅣオットーチリンドリのです。

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 ↑車内に組み上げた時のパネル色調に統一感が出るようにと、補修塗装をしてもらいました。最も色気のある内装と云われて久しいクアトロポルテⅣのインテリアですけれど、登場時には、それでもモダーンに見えていたのですが、今の目で見ますと実にクラシカル且つエレガントであります。下から二番目の超絶三次元造形ウッドパネルはセンターコンソールのロワーパネルなんですが、コレ、裏までキチンと“木”ですからね。一番下のは、センターコンソールに装着される灰皿のフタです。こんなところにまで、一々ちゃんと突板貼って塗ってたのが、往時のマセラティらしさってモンです。こういうの好きな方々がいらっしゃる限りは、まだまだ頑張らないとイケませんね。ファイト、ファイトっ!

 それじゃー、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2018年4月 4日 (水)

マセラティクアトロポルテⅣエヴォルツィオーネやらのウッドパネル裏側について、アレやコレや

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 ホントに今日も、初夏を思わせる様な、暖かさ、っつーか暑いくらい。屋外での作業は続きます。

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 ↑・・・といいつつ、いきなりのインドア写真(笑)。マセラティクアトロポルテⅣV8エヴォルツィオーネ(「戸田市のT」さん号)の特別仕立てウッドパネル。センターコンソールアッパーパネルです。このパネルには、上部にコンビネーションスイッチAssy、中段のエアコンコントロールユニット、そして下段には1DINのオーディオやナビインダッシュモニターなどがそれぞれ顔を覗かせる様に設えます。

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 ↑コレがコンビネーションスイッチAssy。画像の左からフロントフォグランプ、リアフォグランプ、リアウインドーデフォッガー、ハザードスイッチ、フューエルリッドオープナー、トランクフードオープナー、パーキングランプと並んでいます。ひとつ逝ったら全員で共倒れ(Assy交換:泣笑)となります。

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 ↑で、スイッチ各々にも、御丁寧にプロテイン塗装が施してあり、経年でネタネタ病に罹ります。

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 ↑いったん、コンビネーションスイッチAssyを分解して、スイッチ一つ一つのネタネタ層を除去。

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 ↑閑話休題。ところで、エヴォ直前の後期型とエヴォでは、ウッドパネルが異なりますので互換性はありません。非エヴォ後期型では、上部のスイッチがそれぞれ別体となっておりまして、専用の固定金具でヒト続きに装着します。エアコンコントロールスイッチのフェイスもそれぞれに異なります。

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 ↑このたびの特注ウッドパネル群は裏側をブラックフィニッシュとしてあります。スイッチを締結。

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 ↑裏側を黒く塗装しているのは、スイッチを押したり、スリットを動かした時にそのスキマから、なんとなく裏側っぽいムードが見えてしまうとカッチョよくないからです。そして裏側から湿気を吸いにくくする効果も、同時に期待しております。あ、エアコン吹き出し口内部のフラップを開閉するダイヤルにネタネタ層が残っていて、色が濁ってますね。昨日分解して仕上げたスリット本体の色と比べてみてください。もちろん、このあとネタネタ層はキレイに取り除いておきましたヨ。あ~、明日は寒いらしい(泣)。

 それじゃー、また明日。

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2018年4月 2日 (月)

クアトロポルテⅣ三種、サンレンパツ

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 4月に入って初めての更新。昨日1日が日曜だったんで、エイプリールフールねたは封印(笑)。

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 ↑マセラティクアトロポルテV8(「名古屋のT」さん号)は、先週クランクシャフトプーリー磨き&Vベルト交換調整、本日はラジエターファンレジスター交換などを済ませ、今度は内装バラしを始めました。本日は天候にも恵まれて、表面を塗装し直す御約束のウッドパネル群を無事にハズしました。

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 ↑写真で見ますと、あんまり違いが分かりませんが、全体的な色調を合わせるという趣旨です。

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 ↑続いて、マセラティクアトロポルテV8エヴォルツィオーネ(「戸田市のT」さん号)。Tさんのスペシャルオファーである「エレキギターの様なワインレッド」に仕上げたウッドパネル群をコチラは順次装着中。全14品目中、10品目まで装着完了。ようやっと、残り4品目まで漕ぎ着けたヨ、ふぅ~。

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 ↑その、残り4品目のうち、2品目はダッシュボードの大小ウッドパネル。ソレ装着する前にエアコン吹き出し口Assyを裏側から組み立てておく必要があります。さて、さらにその前に・・・すべてが隅々までネタネタ病に罹患しているエアコン送風口スリット群をいちいち分解してのネタネタ除去作業で日暮れ(笑)。こうして、いつも匍匐前進となってしまうところが、旧いマセラティというヤツです(泣笑)。

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 ↑並行して、リフト上には、マセラティクアトロポルテV6エヴォルツィオーネ(「船橋市のH」さん号)を揚げ、「旋回中にグキっとくる」と症状を承っておりましたが、その原因となっていると思われる“患部”の摘出交換作業。経年劣化のタイロッドエンドも同時交換。明日はサイドスリップ試験へGO!

 それじゃー、また明日。

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2018年3月20日 (火)

ガンディーニルック=クアトロポルテの存在美を、よもや見慣れたりしてはいませんか?・・・イケませんねぇ(笑泣)。

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 ・・・う~、夜になったら冷え込んでまいりましたね、ひょっとして明日はミゾレかも、なんて予報も。

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 ↑本日の午後、雨降りもヒト段落といった時間帯がありまして、真白きクアトロポルテをば店頭に。

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 ↑先週から御約束していた「O」さんが、本日初来店されたので、早速御高覧頂いたという次第。

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 ↑やっぱ、なんかスゴイ車ですね。初めて、このクアトロポルテⅣを見た時の衝撃は今もって。

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 ↑飽きない(厭きない)クルマを希求しているあなたには、「今が旬」とだけお伝えしておきましょう。

 それじゃー、また明日! 

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2018年3月 2日 (金)

マセラティクアトロポルテⅣ後期型の天井落ち修理

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 北海道と東北地方の暴風雪はヒドいですね。サブちゃんの“風雪ながれ旅”に出てくる留萌とか。当店顧客の「I」さんや、「中富良野のU」さん、日々テレビのニュースで豪雪映像を見るだにスゴイなぁ、と想いを馳せておりますヨ。少なくとも関係者様方には被害の無い事を心からお祈りしております。

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 ・・・そのような豪雪地帯で無い地域に住んでる者は、頑張らなきゃイケませんねの天井落ち修理。

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 左右サンバイザー、前後左右アシストグリップ、左右ルーフサイドトリム、左右Aピラートリム、リアシート座面、左右リアシートシートベルト、リアシート背もたれ、リアトレー、左右Cピラートリム・・・ここまでハズす工程を経て、ようやくルーフ部材が丸ごとハズれてくれる状態となります。道のり長し。

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 同じマセラティクアトロポルテⅣ用のルーフ部材でも、前期型と後期型及びエヴォルツィオーネ系では、材質、取付方法などがまったく異なります。車輛の製造時に位置決めし易くするためでしょうか、ベルクロテープ(マジックテープ)が装備されているのが目を惹きます。でも、ほぼ効いてない(泣)。

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 エヴォ前までの後期型(セイチリンドリ・オットーチリンドリ)以降のルーフには、前後に付いているオーバーヘッドトリムがガッチリと貫通ボルトでの締結となっており、こうしてルーフを宙ぶらりんにした状態での前後トリムの取りハズしが必須となっております。このトリムをハズさないと(若しくはフロントシートをハズさないと)、いかにしても車外にルーフ部材を出すコトが出来ないというワケです。

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 ようやく取り出したルーフ部材。前期型のは鉄板にウレタンフォームとアルカンタラ貼りでしたが、後期型以降のモノは、若干今様の積層樹脂成型パネルとなっており、重量が軽いのが特徴です。

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 あ、でもねぇー、中身の方は従前通り(泣笑)でウレタンフォームを裏打ちしたアルカンタラ貼り。

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 その後、当ブログのヘビー読者様方には御馴染のウレタンフォーム張替工程を経て、「板橋のH(もうじき、この方も“練馬のH”さんになっちゃうんだけど、どーしよう:泣笑)」さんの愛車のルーフは継続車検と時を同じくして甦りましたヨ。

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 (おまけ)・・・北欧風のショールーム。「Y」さんのボルボV40クロスカントリーD4SEの引き取り。


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 明日の納車は可能と確定いたしました。「Y」さん、どーされてるかなぁ。コレ速いクルマですヨ。

 それじゃー、また明日。

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2018年2月21日 (水)

ウッドパネル、着けてみた。

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 昨日は、マセラティギブリⅡ後期型(「千葉市のK」さん号)の組み立てが、エアホーン・コンプレッサーの不調により、途中で切り上げなきゃならない状態となりましたんで、夕方からは、マセラティクアトロポルテⅣ前期型(「杉並のO」さん号)のダッシュボード・ウッドパネル組付け作業を行いました。ああ、先日のアレです。

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 ・・・にしても、ダッシュボード自体を降ろさない状態で、ウッドパネルだけを交換するのは、本当に艱難辛苦を乗り越えなければなりません。昨日の夕方は、気候が温んでおりましたので、この時期としては僥倖の部類でした。

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 この画像で説明すると、小さいほうのダッシュボード・ウッドパネルのメイン締結ボルトは、一番奥のグリーン色カプラーのさらに最奥のブラックホール(笑)下方に居ます。ソコに、人差し指と中指で小さな小さなナットをハサんだ状態を保持しつつ、まず2周くらいはタップを噛まさないとなりません。目視はいかようにしても不可能な状態で、です。

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 長いウッドパネルの方も、アチコチから、顔やら腕やら指やらを突っ込みつつの締結作業デス。

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 而して、日没前には長短ウッドパネルが再度装着されました(喜)。続いて、スイッチノブ塗装(泣)。

 それじゃー、また明日。

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2018年2月14日 (水)

コンジョーは要るだろうけれども、アガれば“びゅーちふる”

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 ・・・なモノと云えば、マセラティのウッドパネルです。とりわけ、クアトロポルテⅣのは凝ってます。

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 「杉並のO」さんからのオファーで、昨年から補修業者さんに出していたウッドパネルが先週完成。

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 デポ2階の接客テーブル上に並べていると、御来店の方々は口々に「キレイだねぇ」と仰います。

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 繊細なロゴも見事に再現されてマス。こういった作業をやってくれる業者さんには頭が下がるナ。

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 小さいパネルも、輝いているのはイイもんです。クルマに対する要求水準が高いヒトの場合には、アトからこうして少しずつ自身の思い通りに仕上げていくのも、旧車道の楽しみのひとつであります。なんにしても、ヴァーチャルでなくて、本物の手ごたえがあるっていいですね。文字通り重みが違う。

 時に、本日は“バレンタインデー”でありましたが、義理と人情にまみれた(笑)チョコやらお菓子やら、たくさん頂戴いたしました。特に午前中、わざわざお越しくださった「テツヲタ」さん、奥様によろしくお伝えくださいませ。コレも、“ヴァーチャルチョコレート”でなくて、ヨカッタ(チョコ大好き:笑)。

 それじゃー、また明日!

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2018年2月10日 (土)

マセラティクアトロポルテⅣ V8エヴォルツィオーネに於ける、スターターモーター交換は、純正品のみ受け付け(笑)

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 “さんれんきゅ~”初日の土曜日は少し暖かくて、屋外作業をするにはもってこいの気候でした。

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 ↑マセラティクアトロポルテⅣ V8エヴォルツィオーネ(「戸田市のT」さん号)、昨年末にお納めしようと頑張っていたのですが、ホントにあと少しというところで、ある朝に置き場からデポまで自走しようとエンジン始動を試みたところ、「うぃ~ん」と空しくスターターモーターが空回り(大泣)。ビトルボマセラティに於けるスターターの逝き方としては、少々レアな部類に属する「ピニオンギアが飛び出さない(激寒だから)」トラブルに見舞われてしまいました。けれど納車直後にイカなくて、むしろヨカッタと前向きに考えつつ、不条理な毎日に直面する我が身を達観し、その交換作業を指示いたしました。

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 ↑いつもの様に、豪快な(笑)“インジェクションユニット丸ごとハズし”から。・・・んっ、漏ってる?

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 ↑ううっ!スターターモーターのついでに、各ウォーターホースの交換も確定。開けてヨカッタ。

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 ↑アルミウォーターケース。エヴォV8ではコレの裏側が干渉するため、純正しか装着不可能。

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 ↑手動サクションポンプでLLCを吸い出して、本丸のスターターモーター交換をスムーズに実施。

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 ↑ちゃんと回るケド、ピニオンギアがフライホイールに噛まないスターターモーターをはずします。せっかくだからと、エンジンのバンク内はキレイに清掃しつつ、インテーク穴からゴミなどが混入しないように、養生しながら作業を進めています。純正しか付かないゆえに、待つ事ヒト月半でした。

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 ↑これから取り付けるモーターと、ハズしたモーターは見た目遜色ありません。不条理の極み。

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 ↑こうして、一つ一つチェックマーキングをしながら締結作業を行います。月曜日に再始動予定。

 それじゃー、また来週。今週も、皆さんからのコメントに励まされました。感謝、感謝!

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2018年1月27日 (土)

イタいわぁ~この作業(泣)

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 もー、こんなに寒いのって、いったいイツまで続くのでせうか(泣笑)。屋外作業はシミるなぁ。

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 一昨日の夕方と昨日の午前中は、コレ。マセラティクアトロポルテⅣ(「杉並のO」さん号)の補修塗装が出来上がってきた左フロントドアアウターノブの取付作業。画像は、塗装に出す前の取りハズした時のものです(エッジが薄くなったり、キーシリンダー周辺の塗装が剥げたりしております)。

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 主役の剥がれ箇所がキーシリンダー周辺なので、キーシリンダー自体を完全に分解いたします。

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 ・・・ここから、昨日の組立時撮影写真。一昨日の夕方にどうにかアウターノブを取り付けましたが、「寒いわ、イタいわ」の原因こそコレです。とにかく、ガンディーニルックのクアトロポルテには、「後からナンかする」っていう想定が「ほぼ無い(泣)」ですね。本当は、完全に調整のキマっているウインドーレギュレーターもハズすのは忍びなかったのですが、後部スライダーレールの固定ボルト2本は「腕を入れる隙間を数ミリでも作るため」にハズしました。インナービニールシートも視界を遮りますので、一緒にドカします。図示した4箇所のポイントも「強いて云えば」程度のモノで、男子としては手首が異様に細く、手が極端に小さなワタシでも軍手をしたら入りません。薄いビニールグローブと(しまいにゃ)素手で闘います。

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 一昨日の晩は、この二つ(たった二つ!)のリンクを定位置に持って行くダケでも往生しやした。ドアアウターノブから下方に伸びる2本は、完全なる取り付けが相当困難。画像で簡単そうに見えるのは、カメラのレンズを伸ばしつつ中に突っ込んで撮影しているからです。

 キーシリンダーリンク→アウターノブリンクの順番以外での組み付けは難しいと思います。まず問題なのは、リンク棒がどちらも上部を支点としてブ~ラブラなところにあります。キーシリンダーのリンク棒はエンプラ製の留め具(乳白色の部分)の裏側に開いている受け穴に、図示したダボを「パックン!」と嵌め合わせるダケなのですが、特に厳冬期には樹脂の弾力性が損なわれるので、ムリヤリ叩き込んでもダボ根元の樹脂擦動部(黒色の部分)が向こう側にニゲるだけで、最低な場合には、根こそぎ折れてしまいます(経験済:泣→ドアラッチ&ロックユニットAssy交換となりました)。ドアアウターノブのリンクは、特殊な専用形状をした樹脂留め具の穴に「うまいコトすると」キレイに収まって、ヌケ止めまでもが完遂しますが、コレがまた、原則的に手先が入るコトを前提とした作りなモンで・・・とにかく、きっちりとハサんで止めるようにしないとね。

 あ、そうそう。その存在を忘れ掛けられていた(泣)マイクロ・デポの“フェイスブックページ”ってのも、近頃は不定期にアップしておりまして、今のところ、主に日々更新する当ブログの記事紹介がメインではありますが、どうぞ、毎度広く“拡散(笑&願)”して頂きたく、SNS関係者各位には切にお願いするものです。当店の知名度は、当ブログ愛読者の皆さんが思っているよりも、まだまだ(まぁーだまだ)遥かにヒク~いんです(先日も、昔ギブリⅡに乗っていて、今一度欲しいという御希望のあるお客さまから初めての御電話を賜りましたが、当店知ったのがホンの最近なんですって云われてちょっとショックだったわぁ:泣笑)。どうぞ、マイクロ・デポの存在を広く周知する運動に加担(笑)してチョーだい。皆さんのお持ちになってるブログやホームページにも、どしどしリンク(特に当店公式サイトへ)を付けてください。もちろん、ワタシへの遠慮は要りませんし、逐一の御報告にも及びません。「あぁ~、ここまでヘンな(変態:笑)クルマ屋が、練馬なんかに在るのかぁ」と、全宇宙の皆さんに知っておいて頂けますように心から願っておりますヨ。

 それじゃー、また来週。今週は全国的に雪と寒さでたいへんでしたね。次週も頑張りましょう!

 ・・・さぁ、これからホルモン屋へレッツゴーぢゃ皆の衆!(喜)

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2017年10月31日 (火)

エヴォルツィオーネ系のセンターコンソール(ロワー)スイッチ

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 あー、世の中の若いモンはハロウィンで浮かれておりますが、こうトシとってまいりますと、なんだかついてイケない(馴染み無いし:泣)モンですね。毎日がシケた気分なので、ここらでパーっとイキたいものよのぉー。

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 毎度おなじみの“スイッチネタネタ病”。そのネタネタ層を除去するためにコンビネーションスイッチを分解いたしました。ウッドパネルに組み付けてからでは、根元からの除去は出来ないシロモノです。スイッチ裏はこんな具合になっております。

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 とは申しましても、本当のスイッチは内部のプリント基板に設置されています。この白いヤツをプチプチ押して、各モードの切り替えが行われるといった寸法です。周囲には、ICチップやコンデンサが配置されていますね。

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 プリント基板の収まるケースには、取り立ててなんの細工もありません。四角い穴からはカプラーを受けるソケット部分が顔を出します。左右に開けられたスリットは、いちおう放熱用のモノなのかな。

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 組む場合の手順は、おそらく、このようにスプリングを上にした状態で行う必要がありましょう。ものすごく細くて小さなスプリングは、「ぴょ~ん」と、ドコにとんで行っちゃうか分かりませんからね、ごくごく慎重に。

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 これまた、細い細いタッピングビスを、精密ドライバーで四隅の定位置にネジ込んでまいります。

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 で、ネタネタ層(劣化プロテイン塗膜)を除去して組み上げたスイッチは御覧の通りの状態に。

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 その隣に配置されるのは、左右ドアミラーの電動格納と電動調整のコンビネーションスイッチ。マセラティクアトロポルテⅣには、最初期の型から同じモノが使われておりますが、エヴォ前の後期型以降のモノには、底面に金属製の取り付けステーが装着されております。ウッドパネルの穴から、スイッチ部分だけが顔を覗かせるように取り付けるためです。

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 そうして、御覧のように各スイッチの操作部分ダケが顔を覗かせる配置が再現されました。

 それじゃー、また明日。

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