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カテゴリー「ガンディーニのクアトロポルテ」の23件の記事

4代目クアトロポルテ関連の記述。ホームページ用の原典。

2018年12月24日 (月)

マセラティクアトロポルテⅣ最初期型にETCを付ける場合・・・

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 あヴぇ~!今日は午前中には千葉から帰還して、夕方まで屋外作業に従事しておりましたが、もう、暴風が吹き荒れて寒いのイタいの。世の中を見回せば、サンレンキュ~且つクリスマスイブでルンルンしているというのに(泣)。せめて天候ぐらいは味方してくれてもいいのになぁ・・・まぁ、サンタさんも寒い寒いフィンランドから極東の島国目掛けてトンできてくれるのですから、たこサンタも頑張らなくてはね。

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 ↑ワタシに課せられた屋外作業がヒトしきり済んだ後、今度は「船橋のK」さん号に新しいETCを取り付ける作業を場内にて開始いたしました。マセラティクアトロポルテⅣ最初期型は、各部が試作車っぽい造りとなっており、フロントオーバーヘッドコンソールパネルがかなりシッカリしたFRP製となっておりますゆえ、ETCの別体アンテナを取り付けるためには、一度完全に周囲からすべてを分解する必要が出てまいります。

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 ↑一旦ハズしたフロントオーバーヘッドコンソールパネルには、御覧の様な要領で“切り欠き”を、予め設けておく必要があります。革を剥いて、FRPを少し削り、また接着剤を噴霧して皮革部分をを元通りに戻します。

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 ↑図解すれば、このような感じです。一旦ハズしてしまったオーバーヘッドコンソールパネルやサンバイザー、そしてAピラートリム等々、元に戻すのはコレまた“ポン付け”というワケにもいかず、泣きながら(笑)明日も続きを行いつつ、ボディを磨いてガラスコーティング作業をしてもらおうと段取りしております。

 それじゃー、また明日。今晩は皆さんにもサンタさんが来るといいですね。メリークリスマスっ!・・・今宵のお奨めは、62年前のクリスマスイブに大阪のラジオ局で放送されたという超貴重音源(音出ます、注意!)。リンク先の管理者の方、いつも楽しませて頂いて有難うございます!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

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2018年12月20日 (木)

続、クアトロポルテ三昧(泣笑)の日々

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 あ~、匍匐の歩みというのはツライものですが、ホントにやったら二の腕とヒジがイキますな(泣笑)。

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 ↑昨日、内装の補修を済ませた「大田区のO」さん号。本日は外装のガラスコーティング作業。フロントグリルやバンパースリットは予めハズして個別に洗ったりツヤ出しをしたりしておきます。いつもの「稲敷のK」さんが、早朝から徹底的に洗い、そして磨き倒しております。コーティング作業と申しましても、特に低年式中古車の場合には、9割の労力は洗浄と磨きに費やされるモノです。輸入車の新車ディーラーでオプション扱いのガラスコーティング(大体、25万円から30万円程度オプション加算されるのが通例です)以上の労力を掛けた高品質な施工を、マイクロ・デポでは低廉な金額で御提供させて頂いております。

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 ↑一方コチラは、運転席のシートとヒジ掛けの皮革部補修作業を行っている「船橋のK」さん号。狭い場内ながらスポットライトを当てつつ、的確に色を調合して塗装作業を行います。

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 ↑いつものフィニッシャーさんが手際よく補修作業を進めてくれました。雰囲気変わりましたね。

 ・・・明日も、まだ続くイバラの道(笑泣)かも知れませんが、ニコニコと笑いトバしつつ進みましょ。

 それじゃー、また明日。

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2018年12月19日 (水)

クアトロポルテ三昧(泣笑)の日々

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 あう~、なんだか、いよいよ年の瀬も押し迫ってきたの感がいたしますなぁ。気忙しい日々。

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 ↑ウチの工場長が、日曜、月曜の定休日を返上して、エンジンの何気筒かがお亡くなりになっている症状のトラブルシュートを行っていた「川越のD」さん号、右バンクのインジェクターが盛大に燃料を噴射しっぱなしになる(そしてスパークプラグがすぐ濡れて着火しなくなる:泣)症状であるコトをようやく突きとめ、真の原因は右バンク制御のメインECUが湿気によってダメになっているのだと判明。室内の湿気やカビと闘いながらの匍匐前進でしたが、なんとかなりそーで、「ホッ・・・」としたのもつかの間、今度はどういうワケか運転席のドアが閉まらなくなっちゃった(大泣)んで、明日はソレもやらなきゃ(トホホ)。

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 ↑併行して行ってもらっていたのは、「大田区のO」さん号の運転席皮革部補修塗装の作業。いつものフィニッシャーさんが、寒風をついての作業を無事に完遂してくださいました。明日は、このクアトロポルテのボディを磨いてガラスコーティングを掛けてもらいつつ、併行して「船橋のK」さん号の運転席皮革部補修塗装を行う段取り。ここまでは、すべてクアトロポルテⅣの前期型。さらに今晩正規ディーラーさんから引き取ってきた「新宿のU」さん号のクアトロポルテⅤも、明日は車検に持って行くのだそーな。

 嗚呼、クアトロポルテ、クアトロポルテ、クアトロポルテ、クアトロポルテ・・・毎夜の夢に出る(笑)。

 それじゃー、また明日。

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2018年11月 6日 (火)

マセラティクアトロポルテⅣ前期型のドアトリム(ロワー)の徹底クリーニング

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 あ~、今日は一日中雨降りになってしまいました。ソト仕事が出来ないので、分解クリーニング。

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 ↑こういったモノは写真で見ますと、全体的にクスんでいれば結構ソレなりに見えてしまうモノですが、こうして本格的なシミ抜きクリーニングを施すと、清掃前と清掃後が御覧のように一目瞭然となります。全体的にキレイになったら、どれだけ素晴らしいオーラを放つコトでありましょう。

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 ↑部材がキレイになった分だけ、このマイクロファイバークロスは真っ黒けになってまいります。

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 ↑クアトロポルテⅣの場合、こうしてドアポケットの裏側まで皮革が張り巡らされております。一生懸命に手を突っ込んで、隅の方まで清掃しなければなりません。

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 ↑こうして、丸一日を掛けまして、マセラティクアトロポルテⅣ前期型(「大磯の法人“H”」さん号)のドアトリムが美しく生まれ変わりました。すべての部材は、御覧のように裏側の見えないところまで清掃してあります。こうする事によって、組み上げた時の室内の匂いまで違ってまいります。明日も匍匐前進は続きますヨ。

 それじゃー、また明日。

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2018年11月 2日 (金)

マセラティクアトロポルテⅣV6のウォーターポンプ、入手難を解消したい・・・

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 あ~、一昨日募集させて頂いた、「12月9日(日):ホンダのファン感」のハナシですが、一応、同記事のコメント欄にて御参加を表明してるっぽい方々・・・「越谷のC」さん、「おぐ」さん、「北区のK」さん、「Wさま」さん(御参加表明順)、そして「たこちゃん」の5名分、とりあえず宇都宮駅から徒歩7分、駐車場無料&キャパ700台!焼肉屋(ま、コリャ別料金ですが・・・)でメシが食えて、おまけにスパとサウナが思う存分利用可能で、さらに望めばパチンコまで出来てしまう(笑)という、じゃらんレビューで4.3点を獲得しているカプセルホテルのデラックスキャビン(お一人当たり、消費税込・サービス料込の宿泊費用¥5,292→温泉&サウナ入浴権付)を予約しておきました。現段階で御参加がビミョーな「おぐ」さんの分に付きましては、ヒト部屋別枠でキャンセル出来るように配慮してありますので、遅くとも12月3日までには進退を(笑)お知らせくださいね。

 さらに、同宿泊先には、あと2部屋(2名分)を追加枠として確保してあります。「我こそは・・・」という豪の者がいらっしゃいましたら募集しておりますので、ワタシまで御一報くださいね。こうして予め宿を予約しておかないと、こういったイベントの場合あとで泣きを見るコトになりますのでね、皆さん色々と御不満があるかも知れませんが先手を打たせて頂きました。以上、ヨロシクお願い申し上げます。

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 ↑さ、本日の本題デス。マセラティクアトロポルテⅣ前期型(大磯の法人“H”さま号)のタイミングベルト&テンショナーベアリング、ウォーターポンプ、全Vベルト交換を同時に行いましたので、その風景をば。

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 ↑経年でアチコチ汚れておりますので、ソレをひとつひとつ清掃しながらの作業となりました。

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 ↑ホレ、生まれ変わったでしょ(笑)。世間では現在入手難となっているウォーターポンプも惜しげなく交換いたしました。「草の根分けても・・・」な部品調達を常に考えるコトは、旧車界でメシを喰っている者の責務であると、マイクロ・デポでは考えております。ソレが出来ない処で御購入されても、申し訳ありませんが一切お分けするコトは出来ませんからね。すべては当店の顧客のために。

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 ↑夕方には、無事にエンジンの再始動が叶いました。しばらくは、このマシンと激闘いたします。

 それじゃー、また明日。

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2018年6月28日 (木)

エアコン:エキスパンションバルブを交換しようと思ったら・・・

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 ↑今日も朝5時から「雨が降る前に・・・」と出掛けたら、ポツポツにわか雨(泣)。でも作業続行。

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 ↑コレは、一昨日のおハナシ。エアコンの効きがおかしいアルゼンチンブルーちゃんのシュート。

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 ↑いつもの“コワい電気屋さん(泣笑)”が、ガイガーカウンターの様な器械でガス漏れ部位探索。

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 ↑エンジンルーム内と室内側をすべて探索した結果、原因はエキスパンションバルブと判明。

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 ↑ところが、結露吸収体の“エアコンパテ”をハガしてみたら、あんれまぁ、室内側のエキスパンションバルブとエンジンルーム側を繋ぐ継ぎ手の配管がねじくれておりました(超大泣)。これじゃー、ダメなワケだわ。以前弄っていた工場の電気屋さんが、エキスパンションバルブ交換時に大チョンボをヤラかしていたのを、手前どもが匍匐前進で尻拭いいたします。キチンと接合側と被接合側のナット部分に工具を掛けないからアルミの柔らかい配管がこうなってしまいます。どーして、そんなシロートみたいなコトするのかって?通常のエキスパンションバルブ交換ダケでも、カラダ中の関節をそれぞれあさっての方角に向けながら助手席の足元奥に潜り込み、両手にデッカイ工具握ってチカラ加減をしつつ、しかもほぼ手探りでネチョネチョしたエアコンパテと闘いながら、手と腕キズだらけにしないと出来ない様なシロモノ(しかも、毎回著しい個体差もある)だからです。「せっけーせきにんしゃ、でてこいっ!(人生幸朗師匠の声で:笑)」キチンと締められないとガス漏れ、ギュっと締めたと思ったら配管がヒン曲がり・・・トホホ。

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 ↑まずは、ドナー車から同じパーツを取り外してくるのに、昨日ほとんど丸一日掛かり。どうしてコッチもそんなに大変かと申しますと、おそらく製造時には、エンジンを入れる前にバルクヘッドへの装着とメイン配管への接続締結をしている様な部位だから。本日のウチの電気屋さんも「もう、エンジン降ろしかぁ?」と途中で喚いていましたが、昨日のうちの工場長さんはドの付くコンジョーでなんとか取り外してきました。で、足掛け三日目の本日は、朝から継ぎ手の取付(ホントはエキスパンションバルブだけの交換だったのに・・・)作業で、電気屋さんとともにウナってました。昼メシも喰わずに作業を続け、配管済んで“真空引き”工程に入れたのが12:40くらい。

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 ↑室内側からみた光景がコレ。助手席足元の奥、ってか、もろバルクヘッドなので、首肩イタい。

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 ↑ドナーから取り外してきた正常体の配管がコレ。太い方のパイプは本来こういったカタチです。

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 ↑ガスチャージを済ませ、各部のガス漏れを再チェック。3時間の予定が3日掛かりでしたとさ。

 それじゃー、また明日。

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2018年6月25日 (月)

フューエルポンプの予防的交換

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 あう~、ツユの晴れ間は、一気に酷暑の真夏日となり・・・33℃とかありそーな真昼間でした。

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 ↑オモテではメラクがギラついておりますが、本日の主役はその奥にあるアルゼンチンブルー。

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 ↑リアラゲッジスペース内のトリムやカーペットをすべて降ろして、フューエルタンクをズラします。

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 ↑フューエルポンプAssyはタンク内のステー穴に下からぶら下がり、ナットで固定されています。

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 ↑あ、そうそう。タンク内部にフラッシュの焦点を定めるとこんな感じ。ガソリンに泳ぐ様なポンプ。

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 ↑オモテに取り出して分解いたしますと、ケージになっておりまして、御覧の様な作りなんです。

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 ↑そのケージの中にスッポリと収納されているのが、フューエルポンプ本体ユニット部分デス。

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 ↑取り出したフューエルポンプ。今現在異状はありませんでしたが、経年を考慮して交換します。

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 ↑ポンプを支える弾性体のスリーブ部分も珍しく融けておりませんでしたので、そのまま組立。

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 ↑組みあがったフューエルポンプユニットを元通りにケージ内に収めれば、再びの完成です。

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 ↑フューエルタンクを定位置に戻して固定、配管。コレでフューエルラインの心配は減るでしょう。

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 ↑久しぶりに着地させ、町内をヒト巡り試運転。続いてはエアコン周りのシステム点検修理デス。

 それじゃー、また明日。

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2018年6月22日 (金)

マセラティクアトロポルテⅣ後期型(エヴォ前)のウッドパネル

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 今日は久しぶりに、晴れって天気を見たよな気がするなぁ。でも、ちょっとムシ暑かったですね。

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 ↑・・・と、いつもにも増して右往左往する一日となりましたが、いきなりコレが納品されやした!

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 ↑「名古屋のT」さんがお待ちになっているマセラティクアトロポルテⅣオットーチリンドリのです。

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 ↑車内に組み上げた時のパネル色調に統一感が出るようにと、補修塗装をしてもらいました。最も色気のある内装と云われて久しいクアトロポルテⅣのインテリアですけれど、登場時には、それでもモダーンに見えていたのですが、今の目で見ますと実にクラシカル且つエレガントであります。下から二番目の超絶三次元造形ウッドパネルはセンターコンソールのロワーパネルなんですが、コレ、裏までキチンと“木”ですからね。一番下のは、センターコンソールに装着される灰皿のフタです。こんなところにまで、一々ちゃんと突板貼って塗ってたのが、往時のマセラティらしさってモンです。こういうの好きな方々がいらっしゃる限りは、まだまだ頑張らないとイケませんね。ファイト、ファイトっ!

 それじゃー、また明日。

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2018年4月 4日 (水)

マセラティクアトロポルテⅣエヴォルツィオーネやらのウッドパネル裏側について、アレやコレや

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 ホントに今日も、初夏を思わせる様な、暖かさ、っつーか暑いくらい。屋外での作業は続きます。

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 ↑・・・といいつつ、いきなりのインドア写真(笑)。マセラティクアトロポルテⅣV8エヴォルツィオーネ(「戸田市のT」さん号)の特別仕立てウッドパネル。センターコンソールアッパーパネルです。このパネルには、上部にコンビネーションスイッチAssy、中段のエアコンコントロールユニット、そして下段には1DINのオーディオやナビインダッシュモニターなどがそれぞれ顔を覗かせる様に設えます。

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 ↑コレがコンビネーションスイッチAssy。画像の左からフロントフォグランプ、リアフォグランプ、リアウインドーデフォッガー、ハザードスイッチ、フューエルリッドオープナー、トランクフードオープナー、パーキングランプと並んでいます。ひとつ逝ったら全員で共倒れ(Assy交換:泣笑)となります。

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 ↑で、スイッチ各々にも、御丁寧にプロテイン塗装が施してあり、経年でネタネタ病に罹ります。

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 ↑いったん、コンビネーションスイッチAssyを分解して、スイッチ一つ一つのネタネタ層を除去。

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 ↑閑話休題。ところで、エヴォ直前の後期型とエヴォでは、ウッドパネルが異なりますので互換性はありません。非エヴォ後期型では、上部のスイッチがそれぞれ別体となっておりまして、専用の固定金具でヒト続きに装着します。エアコンコントロールスイッチのフェイスもそれぞれに異なります。

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 ↑このたびの特注ウッドパネル群は裏側をブラックフィニッシュとしてあります。スイッチを締結。

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 ↑裏側を黒く塗装しているのは、スイッチを押したり、スリットを動かした時にそのスキマから、なんとなく裏側っぽいムードが見えてしまうとカッチョよくないからです。そして裏側から湿気を吸いにくくする効果も、同時に期待しております。あ、エアコン吹き出し口内部のフラップを開閉するダイヤルにネタネタ層が残っていて、色が濁ってますね。昨日分解して仕上げたスリット本体の色と比べてみてください。もちろん、このあとネタネタ層はキレイに取り除いておきましたヨ。あ~、明日は寒いらしい(泣)。

 それじゃー、また明日。

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2018年4月 2日 (月)

クアトロポルテⅣ三種、サンレンパツ

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 4月に入って初めての更新。昨日1日が日曜だったんで、エイプリールフールねたは封印(笑)。

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 ↑マセラティクアトロポルテV8(「名古屋のT」さん号)は、先週クランクシャフトプーリー磨き&Vベルト交換調整、本日はラジエターファンレジスター交換などを済ませ、今度は内装バラしを始めました。本日は天候にも恵まれて、表面を塗装し直す御約束のウッドパネル群を無事にハズしました。

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 ↑写真で見ますと、あんまり違いが分かりませんが、全体的な色調を合わせるという趣旨です。

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 ↑続いて、マセラティクアトロポルテV8エヴォルツィオーネ(「戸田市のT」さん号)。Tさんのスペシャルオファーである「エレキギターの様なワインレッド」に仕上げたウッドパネル群をコチラは順次装着中。全14品目中、10品目まで装着完了。ようやっと、残り4品目まで漕ぎ着けたヨ、ふぅ~。

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 ↑その、残り4品目のうち、2品目はダッシュボードの大小ウッドパネル。ソレ装着する前にエアコン吹き出し口Assyを裏側から組み立てておく必要があります。さて、さらにその前に・・・すべてが隅々までネタネタ病に罹患しているエアコン送風口スリット群をいちいち分解してのネタネタ除去作業で日暮れ(笑)。こうして、いつも匍匐前進となってしまうところが、旧いマセラティというヤツです(泣笑)。

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 ↑並行して、リフト上には、マセラティクアトロポルテV6エヴォルツィオーネ(「船橋市のH」さん号)を揚げ、「旋回中にグキっとくる」と症状を承っておりましたが、その原因となっていると思われる“患部”の摘出交換作業。経年劣化のタイロッドエンドも同時交換。明日はサイドスリップ試験へGO!

 それじゃー、また明日。

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