確かに血は繋がってる、脈々と。
う~、サスガに寝不足(泣笑)。ミョーに目もさえちゃって、なんでコーフンしてるのかと思えば・・・
↑あ、コレのせいかも。昨日積載車で移送してまいりましたマセラティ430前期型(ライフルグレー/黒革)の商品化作業のアレコレを考えていると、なぜかワクワクして深い眠りにつけなかったというワケ。カッチョいいな、コレ。
↑デポ場内に置かれ、継続車検の時を待つマセラティビトルボE(「Sm」さん号)とその末裔たち。
↑それぞれに、一見まったく違うように見えて、ドコとなく遺伝子が受け継がれているようです。
それじゃー、また明日。
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このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。
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コメント
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1枚目の写真、眩しいです。
Smさん号がジッと観察。
430もクアトロポルテⅣもどちらもいいクルマです。
投稿: Wさま | 2019年3月14日 (木) 23時46分
おお、ぎりぎりUPですね。
相当430興奮なさったようで。
ライフルグレーすてきですね。
ガンメタリックではなくライフルグレー!
相変わらずマセラティのカラーネームはイカシテマス。
投稿: イオタT | 2019年3月14日 (木) 23時49分
ビトルボEも30年経ちます。ビトルボEの総生産台数はシリーズIとIIを合わせて、9206台ですが、日本国内には、何台棲息するのかな?
430も日本での残存車両は大分少ないでしょう、10台ないかもしれないでしょうか?430の総生産台数はビトルボEの10分の1の995台なんですね。これらの車両はやはり希少、貴重車両になります! この430はたこちゃんが買っちゃう?かな。
投稿: 練馬のH | 2019年3月15日 (金) 00時06分
430、渋い!
クアトロポルテⅢとも見比べてその造形を考察したいものです。
クアトロポルテがⅢ→Ⅳへ進化する過程で失われたミッシングリンクの発掘、それがこの430。貴重です。
今回はブログは考古学ですなあ。
投稿: Sm | 2019年3月15日 (金) 06時52分
(*´ω`*)
投稿: 今は憧れ | 2019年3月15日 (金) 16時24分