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2019年1月16日 (水)

アサガヤでブラブラ(その2:完結篇)

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 今日は、午前中は強風に泣かされましたが、午後から日向は比較的暖かな一日でありました。

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 ↑(昨日からの続き)あ~、タイ焼き喰ったところまででしたね。次に入院中の義母を見舞い・・・

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 ↑先にワタシだけ退出して、またも神明宮さまの“手押しポンプ前ホゲホゲ地帯”で一服をば。

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 ↑戻ってきた“たこヨメ”と合流して、阿佐ヶ谷駅から徒歩3分のラピュタ阿佐ヶ谷なるスポットへ。

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 ↑ココでは、十数年前に2階のフレンチビストロで「テツヲタ」さんや「ひこうき班長」さん御夫妻とランチを御一緒したコトがあります。もう、ずいぶんしばらくの御無沙汰です。その山猫軒さんは、残念ながら満席だったので、とある映画のチケット(ちなみに、チケット売り場の画像に在る”兵隊やくざ@勝新”ではありませんヨ:笑)だけを先に買っておきました。只今、このラピュタ阿佐ヶ谷では20周年記念の再上映特集をやっておりまして、昨年の11月から今月26日までは、当映画館で以前に掛けた往年の名作を、日替わり&時間刻みでローテーション上映しているらしいです。全60席中、27番目と28番目の整理券付きチケットを入手して、19:00からの公演まではドコかでヒマつぶしをしていなくてはなりません。

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 ↑で、そのヒマつぶしが、この“たこ焼き(共喰い:笑)&ワインの夕べ”となってたワケです。「おぐ」さんには“たこちゃん探知機”が標準装備されているらしく、毎度ながら、まるでグーグル先生のように、スッカリ場所を特定されておりました(笑)けれど。カウンター5席ホドの超狭い店内よりも、中央線のガード横の屋外飲食スペースでの“寒中たこ焼き”がオツなものでした(ブーブーと喫煙も出来るしな:笑)。このお店が標榜する如くに、白ワインや白スパークリングワインがホントに良く合うのね、たこ焼きって。お酒以外の飲み物は持込OK!というのも気が利いてました。ココには、また行こう。

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 ↑周辺はスッカリ真っ暗闇ですが、まだ5時半くらいなんです。これから7時の上演時間まではヒマつぶしをしないと・・・行きがけにバスの車窓から見掛けて「あれ?この看板に見覚えがあるなぁ・・・」とチェックしておいた“懐かし屋”さんを尋ねてみました。店内に入ると、1960年代専門店を標榜するダケあって、“そういった類のモノ(・・・って、ナニ?:笑)”たちで溢れ返っておりました。店主のおじーちゃんは、この手の店を経営されているヒト独特の雰囲気を漂わせておりましたので、ちょっと探りを入れるために、まずは、当たり障りのない500円の古本を2冊買って、思い切って尋ねてみました。ちょうど店主の座る席の隣にある棚の最上段に、ワタシの好物たる“キャプテンスカーレットのエンゼルインターセプター”バンダイ製当時物玩具の箱が見えてましたんで、「(指さしながら)あ、アレは、見せてもらってもよろしいですか・・・」「あー、コレねぇ。箱絵はスゴクいい雰囲気なんだけど(箱のフタを開けながら)、ホラ、中身の羽根が折れちゃってるんですよ」「(ああ、残念!)でも、すごく懐かしいですねぇ・・・」なんてヤリトリをしつつ(ヨコでたこヨメが睨んでいるよな気がしたので値段も聞かず:泣笑)、「懐かし屋さんって、確か下北沢にありましたよね。同じ看板をお見掛けして、ココは支店なのかなって思いましたが・・・」「ああ、そうなんですケド、下北沢から引っ越して来たんです。駅周辺の再開発に引っ掛かって出なきゃならなくなって・・・2年前からココでやってるんですヨ。もう、2トントラックで3往復、商品を運ぶのがたいへんでした。」「あー、そうなんですか。ずいぶんムカシに下北沢のお店を訪ねたコトがあるんですヨ」「(とても嬉しそうに)ああ、そうでしたか・・・」「阿佐ヶ谷はクルマを停めるところが無くってねぇ」「ウチの店の前にはパーキングメーターがありますんで、またどうぞ!」「分かりました。また寄らせて頂きます」

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 ↑すぐ並びにも、似たような(ケドちょっと違うよな)コンセプトの古道具屋さんがありましたが、ワタシは店内に入らずに、オモテから写真を撮りました。ああ、イギリスディンキー社製のペネロープ号(もちろん当時モノ)がスゴイ値段でしたワ。

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 ↑駅前に戻ってくると、ロータリーはライトアップされて、年末がもう一度やってきたみたいです。

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 ↑で、ラピュタ阿佐ヶ谷にもう一度やってまいりました。昼間の時間帯と違って、たくさんのお客さんが狭いロビーに溢れ返っておりました。年齢層は高めで、ワタシと同世代か少し上の男性がほとんど。マレに30代と思しき方も散見されます。

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 ↑ロビーの壁には、直書きで映画関係者や有名俳優さん方のサインの数々。周囲の雰囲気にも“サブカルの聖地感”が横溢しております。ぜぇ~んぜん映画マニアでないワタシなどは、少々気おされてしまいそうです。

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 ↑まさか昼間に買ってたチケットが、「芸者学校」や「実録ジプシーローズ」であるハズもなく(笑)・・・

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 ↑なぜか、「マイマイ新子 千年の魔法」という、いたって真面目なアニメーション作品をば観覧。

 「昭和三十年代の山口県防府。お転婆で空想好きな少女が豊かな自然のなかで時に苦い経験をしながら、仲間たちとゆっくり成長していく。高樹のぶ子の自伝的小説をアニメーション化。ファンに愛され、異例のロングランを記録した珠玉篇。(ラピュタ阿佐ヶ谷の公式パンフレットより)」

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 ↑ホントは“実録ジプシーローズ”の方に後ろ髪がヒカれるのは当然(笑)ですが、映画上映のあとに監督さん自らの舞台挨拶があると聞いては、やっぱネタ的にはコチラでしょう。映画のエンドロールが流れ終わると、暗転していた室内には徐々に明かりが灯り、最前列に陣取った“たこちゃんズ”の前には、監督と脚本を担当された片渕須直監督御本人が現れました。なんと申しましても、この映画「マイマイ新子 千年の魔法(リンク先はウィキ)」自体、初上映当初はハッキリ云って“コケ掛かった”映画だったらしいのですが、このラピュタ阿佐ヶ谷でのロングランレイトショーなどをはじめとして、遅めの上映時間としたのが功を奏し、当初想定された家族連れや子供ではない、「GGIやBBAの客(笑)」の興味を惹くコトに成功して、結果的に、その後の大ヒット作「この世界の片隅に (ウィキ)」を生み出す原動力となった映画なのだそうです。日本アカデミー賞監督は、ホントに腰の低い朴訥とした方で、一生懸命に映画に纏わる裏話を語ってくださいました。画面の美しさ(主人公の家の周囲に拡がる麦畑の表現が秀逸)と、音楽の素晴らしさに終始圧倒されるような作品は、「ハイジと赤毛のアンを足して2で割らずに、スタンド・バイ・ミーのエッセンスを振りかけたような」内容なので、コレはモノホンの“リアルガキども(笑)”などには真価が伝わりにくいとは思いました。もう一度DVDではなくて、“映画館”で見たくなる、そんな映像でした。

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 ↑映画の余韻に浸りつつ、石神井公園駅のバスターミナルまで戻ってまいりましたら、ちょうど“土支田一丁目”を終点と称する、終バス近辺ならではの変則的な便がやってまいりました。ココで最後の乗客であるワタシたちを降ろした西武バスは、笹目通りを右折して、環状8号線方面に向かって行きました。休日の午後、濃密な8時間を阿佐ヶ谷で楽しめたコトに感謝しておりますヨ。今後、“中央線シリーズ”をヤラなきゃダメかなぁ・・・。

 それじゃー、また明日。

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コメント

阿佐ヶ谷出張時は、駅前の北口ビル直行なので周りに何があるか全く知りませんでした。
今度、時間見つけてブラりできればと思います。
早速金曜15:00出張がありますが、打合せ終了後すぐに事務所へとんぼ返りしなければならないので次回ということで。

中央線シリーズ、次は高円寺か西荻窪か。東中野も捨てがたいですが。

阿佐ヶ谷のラピュタ映画館
知りませんでした。
小学校からの幼馴染が住んでいたので
けっこう阿佐ヶ谷には通っていたのですが。

高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪あたりは飲食店とかバーとか個性的なお店が多くて
探訪のしがいがあると思います。

中央線シリーズ期待してます。

阿佐ヶ谷は不思議な町ですね。
機会があれば、行ってみたいと思います。

阿佐ヶ谷のdeepなところがいいです。懐かし屋さんとか、映画館もね。「マイマイ新子 千年の魔法」という映画は知りませんでした!
さーて、中央線各駅めぐりのぶらぶら旅始まるの?かな? でも、メジャーな高円寺、中野、荻窪、吉祥寺は避けて、あえて、西荻窪とか、東中野とか三鷹がいいかも!

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