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2018年12月12日 (水)

Honda Racing THANKS DAY 2018@もてぎ、の詳細篇

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 あ~、今日もホントにソボ降る雨が冷たかったデス。雨が上がったら木枯らしピューピュー(泣)。

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 ↑・・・そんで、この日も寒かった!12月9日(日)の早朝、“道の駅もてぎ”まで到達。まだお店が開店してないんで、なにか温かいモノを・・・と熱望しても叶いません。ココはサーキットで大きなレースが開催される時には、車中泊のクルマでいっぱいになるのだと思います。スグ脇には鉄路が在って、気動車が走る風景も楽しめます。前夜より宿泊した温泉には、朝の4時半からもう一度浸かってきた(高濃度炭酸泉って、ホント著効あり)ので、この段階では、なんとか元気を保っておりました。

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 ↑誘導されるがままに場内駐車場でクルマを停め、シャトルバスで“ツインリンクもてぎ”の場内に。先導役の「越谷のC」さんに連れられて、前回の“MotoGP”時には、ワタシらの持ってるチケットでは入れてもらえなかった羨望のパドックまで入り込みました。ソコでは、いきなりフォーミュラー1のホンダエンジン現用機を間近に見るコトが出来ました。

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 ↑他にも、インディーマシンやMotoGPマシンの展示もありました。ヒトの山をかいくぐって撮影。

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 ↑ここからは、午後になればコースを実走行してくれる往年のホンダエンジンF1。1960年代のホンダF1は、純血種。シャシーもエンジンもともにHONDA製です。ナショナルカラーであった“白地に日の丸”が、各国の威信を賭けた往時の激闘を偲ばせます。RA301は、結果的にあんまり調子の良くなかったシーズンとなって、前評判の割に残念だったマシンです。続きましては・・・

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 ↑この2台も、当日コースを走る予定のマシンたち。あ、ココんところのBGMは、T-SQUAREの「TRUTH」(音出ます、注意!)でお願いいたしやす。結果的に黄色い方(ロータス・ホンダ100T:中島悟監督御本人が往時さながらに操縦してくれる予定だったのですが・・・)はマシントラブルとの理由であっけなく出走取消(コレがワタシにとってのメインイベントだったのに:泣笑)。・・・せっかくの感謝祭なんだからさぁ、ちゃんと調整しようよ。ちなみにRA301も走行こそいたしましたが、エンジン音を聞く限り、やはり完調とは程遠く、現用機からいとも簡単に周回遅れにされてしまいました。こういうのを見せつけられると、なんだか悲しいばかりの気持ちとなりますよね、特にロートルマニアといたしましては・・・。

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 ↑現行のNSXやら、チームナカジマのマシンやら、色々と珍しいマシンを見学して歩きつつ・・・

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 ↑おお、コレは!コペン・ローブに相対するコペン・セロみたいな存在のS660が、ついに追加発売されるのか?・・・と一瞬ヌカ喜びしたのも束の間、ノーマルのS660をまず買って、ソレをコンバートするキットなんだと(ガックリ!:コレで400万円も掛かるなら、ホカにするわい!!)判明。いかにも、現今ホンダの企業ポリシーを体現しているようで、なぜかワタシが宗一郎さんに申し訳ない気持ちとなりました。想えば、1960年代半ばに一世を風靡した「ホンダN360」は、高性能4サイクルエンジンをスタイリッシュなボディに載せ、サイフの軽い若者にも広く門戸を開き、自動車を駆る楽しさを存分に広める役割を果たしておりましたし、「初代シビック」や「初代シティ(&モトコンポ)」など、それぞれの時代のヤング(死語:笑)を魅了する遊び心とリーズナブルな価格を兼ね備えた製品を提供してくれていたモノです。ソレが今ではシビックと称するクルマに総額500万円近くものプライスタグを付けるようになってしまったモノなぁ・・・ホンに昭和は遠くなりにけり(長嘆息)。

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 ↑午後に入っても、いよいよ寒さが増すばかりで、グランドスタンドを埋め尽くしたギャラリー方の盛り上がりも今一つといった感じでした。コレは、イベントに参加してコース上を走っている方々が内輪受けに終始していたためでしょう。肝心のヒーロー、マルク・マルケス選手も不参加ですし・・・。

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 ↑他にも、各所でトークショーが行われておりました。左端は中野信治選手、イケメンですね。

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 ↑いったん寒いサーキットコースを離れて、オートバイのトライアル競技会場へと向かいました。

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 ↑ワタシにとって、この日一番エンターテインしてくれたのは、この当代一流トライアル選手方の演ずるパフォーマンスの数々であったと思います。司会者や選手(インカムでしゃべる)のやりとりトークもキレッキレで、即時観客との一体感も生まれ、ライブ興行として完全に成り立ってました。コレこそが、プロだと思うんだよなぁ。日本ではマイナー競技である地味な二輪トライアル競技こそ、実は一番“芸”の要素を持ったモータースポーツであると再認識いたしました。皆さんで応援したいモノです。

 ともあれ、日本でモータースポーツを特別なヒトしか興味を持てないモノから、プロ野球やプロサッカー並みのポピュラーさを湛えたエンターテイメントとするには、まだまだ考えなければならないツッコミどころがたくさん残されていると感じました。ソレは裏返せば、取りも直さず“伸びしろ”がまだまだ残っているというコトでもあって、イベント運営会社には「もっとアタマを使えよなっ!」と、激励の意味も込め、敢えて苦言を呈しておきましょう。プロ野球ならば、安い外野席でビールを呑んでてもシアワセな気分になれるモノです。一例を挙げれば、開催時期と地勢柄でこんなに寒くなるのは最初から分かっているハズなのに、ホンの一時でも暖を採るスペースさえ用意されていないのは、ホスピタリティの欠如を問われても仕方がないと愚考いたします。また、通常より安価に設定されているとは云っても、当日2000円、前売り1000円の駐車場は、やはり感謝祭と銘打ってるのでしたら無料とすべきだったでしょうね。駐車場往還用のシャトルバスが少なすぎで、バス乗り場には意味不明な長蛇の列。結局帰りは2キロの距離を皆で歩くハメとなりましたから(おかげで、スッカリ風邪ひいた:泣)。

 ともあれ、「越谷のC」さん、「Wさま」さん、「王子のK」さん、このお三方のおかげで、何かと気忙しいハズの師走の土日をゆったりと楽しく過ごすコトが出来ました。また、宇都宮の温泉カプセルホテルに行きたいナ(焼肉も温泉もグー!:笑)。やはり、こういったイベントでムカシの良きものに触れるとリフレッシュいたします。

 特にそんな気持ちとなる、ホンダコレクションホールの見学もいたしました。コレは別掲しますね。

 それじゃー、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

ツインリンクもてぎでの「レーシングホンダ 感謝祭 2018」は寒かったんですね。サーキット場だとなかなか暖が取れるところはないですよね、せいぜいレストランくらいで。暖かい食事と場所があって、さらに駐車場アクセスが改善されたら良いですねー?

↑「練馬のH」さん、いつもコメントを有難うございます!
そのレストランもイート・イン形式の簡易なモノばかりで、しかも長蛇の列。昼食時にいったん並びましたが、途中でアキラメて、結局テキ屋風屋台に頼るコトとなってしまいました。
お相撲のコストを見れば、本邦のモータースポーツ興行が如何にダメダメか、御理解頂けると思います。
http://www.sumo.or.jp/Admission/ticket/Jan/price/592/
本気で日本にモータースポーツ興行を根付かせたいならば、カイゼンの余地が本当にあると思います。ホントはモータースポーツを愛するが故の苦言です。観客が増えなければ、スポンサードする意味合いそのものも大きく薄れてしまうと思いますのでね。

ブログを見て、日曜の楽しい一コマを思い出しました。
午後は晴れてきましたが、とにかく寒かった。
そんな中で、バイクトライアルは盛り上がりました。
岩肌を垂直に駆け上がる姿、すごかったです。

モータスポーツで輝かしい歴史あるホンダゆえに、いろいろと大変そうですね。
何となく力が分散されているような…
まぁきのせいでしょう。

モータースポーツが日本で芳しくないのは、かつて暴走族の延長まがいの扱いを受けていたせいでしょうか?
それとも高級品・ぜいたく品の自動車で遊ぶなんて不謹慎、という感覚があったからでしょうか?
その点、欧米ではちゃんと文化として認識されていて羨ましい限りです。
F1放送が有料化されてからも欠かさず観ていますが、来年はDAZN観戦にする予定です。

モータースポーツ=暴走族という世論の一部を変える必要がありますね。

それにはそこらへんの峠道で草野球みたいなことは出来ませんから、ちゃんとしたコースをしかるべき料金を払ってみんなで楽しむ風潮が出来なくてはなりません。
乗馬と同じようなものでしょうか。

そこへ行くと鉄道の場合、山手線と京浜東北線のバトル位ですから気楽なもんだ。

↑ちゃんとしたコースが会員権で買えるようになって、その周りに小さい「走りっぱなし」っていうコースを作って・・・

日米首脳会談のツールになって・・・

「ストレートでの伸びが違う」なんてレーシングカーのプロショップが出来て・・・

そこまで行けば本物なんですが。

モータースポーツには心踊りますが、興行として主催者には頑張っていただきたいものです。
お客様が来たくなるようなイベントにしていただきたく。

ところで、ホルモンの会、出席させてもらえませぬか。
末席、土間席でも結構ですので。

外は寒かったですが、コレクションホール内は空調が効いていて快適でした(^-^)
むしろ、ちょっと汗ばむレベルかも。ぜひ来年も行きたいですね。

それにしても、帰りの駐車場まで2kmもあったんですね...

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