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2018年11月21日 (水)

旧車だからこそ、内装も外装もキレイにしたい・・・

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 ・・・そのような乙女心(笑)を叶えるため、バッチィ作業場に籠ってヘッポコポーズでの作業を強いられるのが、ワタシたちのような旧車屋さんと、各分野のフィニッシャーさん方のカナしい定め。カッチョいいとカッチョわりぃは表裏一体なのです。

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 ↑マセラティクアトロポルテ前期型(「杉並のO」さん号)の運転席ドアトリムの握り部分がヒビ割れておりましたのを、朝からいつものフィニッシャーさんにお出まし頂いて、直しております。まずはヒビ割れ部分にパテを練り込む作業(画像はパテを入れた状態)で午前中を消化。

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 ↑昼食後には、本塗りと上塗り工程を作業して頂きました。水性の皮革専用カラーは、調色した時点と、塗装して乾かした時点で色(や明度・彩度)が大きく変化いたしますので、乾いた時にバッチリと色が合わねばなりません。

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 ↑こうして、ヒビ割れ部分の修復作業が済みまして、握り部分が御覧のように仕上がりました。

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 ↑今度は、別のマセラティ・・・って、マセラティシャマルぢゃん(驚き方がワザとらしい:笑)!

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 ↑“商品化”のための外装加修を行っています。ボディに散見される凹みさえ除去すれば、オリジナルのビシっとしたラインも生き生きとしてまいりますものね。凹みにパテを入れて鈑金塗装をするのが、なによりキライなたこちゃんなのであります。

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 ↑左フロントフェンダー、左右ドアの下部、左リアフェンダーにそれぞれ在った凹みを、すべて除去して頂きました。コレも先ほどに引き続いて、いつものフィニッシャーさんの施工です。ワタシは請われるままに左右ドアトリムをハズす作業に従事したダケ。

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 ↑そんなこんなで、無事日暮れ前には作業を済ませるコトが出来ました。トップリと日没後、ワタシ自らシャマルを定置場所まで回送いたしました。グリーンのメーターイルミネーションが美しい、5万キロになったばかりのシャマルです。そのうち詳細も御案内できるとは思いますが、御興味のある方は、お早めにワタシまでメールか御電話をくださいねっ!

 それじゃー、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

って、オラのは??

本日は突然の訪問にも関わらず、お時間を割いていただき有り難うございました。
仕事で、たまたまデポの近くを訪れたもので。

シャマルの造形は素敵でした。
いつ見ても、シャマルは特別なオーラを放つ造形美、特別なクルマです。
なかなか手に入らないクルマですから、とても貴重です。
いいなあ、シャマル・・・。

皮革のヒビ割れはパテで直るのですね。驚きました。
シャマルの個体、久々に出ましたね。

いいですね!10年位ずっとシャマル物色していますが以前より価格が高くなりすぎて・・・それに今は仕事の都合で南国(沖縄)に居るので無理です。でも頑張ってアルファロメオ乗ってます!!

シャマル…ものすごく市場価格が高騰しているようですが
デポさんなら良心的価格設定、期待してよいのでしょうか
(買えませんが)

ところでヤフーニュースからこんな記事にたどり着きました。
『イタ車の名品「カウンタック」の生みの親、名匠ガンディーニ氏がデ・トマソ氏の魅力を語る』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181121-00010005-esquire-life
https://www.esquire.com/jp/car/g25233455/marcello-gandini-and-alejandro-de-tomasos-18-1120/?slide=1&utm_medium=referral

リンクのユーチューブの動画が素晴らしいです。
デトマソ期のマセラティにも言及しています。
シャマルとかギブリとか
その後の話とか…
なによりもすごいのがガンティーニ御大が喜々として話をガンガンとマシンガントークしているところ。
昔のインタビューとかでは寡黙で気難しいそうな人でしたが
インタビュアーが何やらいい人らしく、とてもいい雰囲気でべらべらと。

惜しむべくは翻訳が残念なところ(ユーチューブの設定で日本語字幕に翻訳できます)
動画の続編はミウラ、カウンタック、ストラトス、X1/9の話
かなり踏み込んだことを話しているように思えました。
度々「三浦」と翻訳されるのはご愛敬ということで…

ぜひ見てみてください。

同じ人の試乗動画
Maserati Biturbo 2.24 - Davide Cironi Drive Experience (ENG.SUBS)
https://www.youtube.com/watch?v=jliYvY30VuM

褒めてるんだかけなしているんだか…
あの体格ならそうなるでしょうね。

私は知っています。ドアトリムを外す「だけ」の作業に、どれだけのノウハウと労力が必要か。どれだけの熱意と敬意の基で行われる作業なのか。
「だけ」に含まれる言葉の重さ、それを垣間見る程度には応援させて頂いております。

本日もお疲れ様でございました。

確かに旧車の内装が余りにダメダメだとがっかりしますね。これを直してもらえるのは嬉しい!
ロッソシャマルが久々に登場しましたが、もしかして仙台から?入庫でしょうかね、電光石火の超即売になりそうです!また欲しいなぁ〜〜。

欲しいなあと思います。運転してみたい。
でも買えません。

もし手に入れたなら、ガンガン走ってしまうでしょう。
だって自分はそういうクルマだと思うから。

でもそんなふうに使うには、あまりに貴重になりすぎて、イケナイことのようにも思うのです。
なので、ねえ。。。

まあ買えないので、よいのですが。


「買っちゃえ、おぐさん!」
「やっちゃえ、和久!」

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