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« 2018夏、“たこちゃんズ旅行”in九州(その7:久留米に到着) | トップページ | バーキン7、見た目も走りも本格派! »

2018年9月12日 (水)

2018夏、“たこちゃんズ旅行”in九州(その8:豊後大野で滝めぐり①)

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 アツくてキツかった真夏もようやく過ぎ去ったの感があるココ数日の東京練馬は、最低気温が20℃を切りまして、一日中クルマの中で作業をしていても汗ダクダクになるコトが無くなりました。ホッとヒト息でありますなぁ・・・。

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 ↑久留米での楽しい“ビストロ宴”から一夜明けて、8月16日(木)の朝となりました。ホテルをチェックアウトして即座に向かった先は、幼少時の“たこヨメ”が久留米に住んでいた頃に買いに行っていたという、通学路のパン屋さん“南龍堂”です。とにかく、久留米を訪れる時には必ず立ち寄ります。

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 ↑お目当ては、この“ドングリパン”というヤツでして・・・この味、なんて表現したらいいのかなぁ。メロンパンと甘食の中間みたいな表層の甘いパン生地の中に、つぶ餡が封入されているモノで、初めて食べても懐かしさを感じる美味なパンです。東京から通販で買えればいいのに(やってないです)。

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 ↑そんな懐かしの味を噛み締めながら、“たこヨメ”が嘗て住んでいた公務員宿舎(花園住宅)を尋ねたら、もはや一帯が新規分譲地と化しており、心に残る風景が、また一つ無くなってしまいました(こうして時代は変わるのだなぁ:泣)。

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 ↑とにかく、本日中に大分県内までイカねばなりませんので、高速道路をトバします。途中のサービスエリアでは、そこいらじゅうに太陽電池が貼り付けてあり、ちょっとばかり珍しい風景でした。

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 ↑で、ようやく着いたヨ、豊後大野市。市町村合併するまで大野町だったのか、看板に目張りが。

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 ↑ネット検索してたら出てきた、かつては水力発電所も在ったという、秘境感の横溢する滝です。

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 ↑石碑に刻まれた文字を目を凝らして見れば、明治42年竣工って書いてある様子。今は廃線となっておりますが、大分⇔別府間を走っていた豊後電気鉄道という路線に送電するための電気を作っていたらしいです。


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 ↑見学路をくだってまいりますと、最後には丸太を渡したダケの小橋が在って、ソレを渡れば発電所遺構の中に入るコトが出来ます。いかにも近代化遺産的な石造り外構の持つ荘厳な雰囲気に息を呑みました。

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 ↑そしてコレが“沈堕の滝(♂の方:笑)”。古来から秘境の名瀑として知られていたのでしょう。

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 ↑かつて発電所であったからでしょうか、今でも九州電力の管理下に置かれているようです。

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 ↑いまだ発電所もなかった室町時代に、有名な雪舟が当地を訪れて絵を描いたそうです。

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 ↑水力発電って初めに考えたヒト、やっぱスゴイですね。ドコまでいっても原理は水車だもの。

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 ↑大分県には、美しい滝や川、そして数多くの旧くて味のある橋が現存しています。明日も続き。

 それじゃー、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

東京に南洋堂という建築専門の本屋がありまして、京都に大龍堂というやはり建築専門の本屋がありまして、合体すると久留米でドングリパンをつくるようになるという。脈絡はないんですが、例によって。


でも子供の頃のパン屋さんが残っているだけでも、いいなあ、と思います。
石神井公園の駅の廻りなんてもう何にものこってない。これでいつかボケ老人になって、家に帰ろうと思ってやってきて駅に降り立っても、ここが石神井公園だなんてわかりゃしないですから、きっと。
ドングリパン、食べてみたいなあ。

秘境感たっぷりの素敵なところですね!
旅行に行くと所謂観光名所ばかりに行ってしまうのですが、
やっぱり旅の醍醐味は観光客の頭ばかり見ていてはダメだと実感させられます。

豊後電気鉄道、存じ上げませんでしたが、マニアの間では知られた耶馬溪線と繋がりがあるんですね。

昔ながらのパン屋さん、たこちゃんの実家の近所のは健在です。
ここのパンは意外と腹持ちがいいです。

ドングリパンはずっしりとして、食べ応えありそうです。
たこヨメさまが住んでいた跡地、残念でしたが、昔懐かしの場所を訪ねて楽しめたことと思います。
沈堕の滝は横長の美しい滝ですね。

ドングリパンなんて、古代日本人の食生活の再現。
なんて原始的・考古学的な・・・いや、古代のドングリとは全く異なる味覚なのでしょう。
本物のドングリは入っているのかな?

しっかし、九州大分で過ごす休日は良いですなあ。
ワタシも現実逃避しに行ってみたいものです。

どんぐりパンは、どんぐりの形?だから?沈堕の滝と廃墟になった発電所がなんとも良い雰囲気です。まあ、越谷方面を一瞬思い浮かべてしまいました〜失礼。
そして、思い出の風景は、時代とともに変わり、失われていくんですね。

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