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2018年7月27日 (金)

刹那を、積み重ねつつ、生きる。

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 ヘンな進路で迫りくる台風12号が接近しているせいか、今日も涼しくて絶好の作業日和でした。

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 ↑「ええ~っ!」・・・大分の御大“Rたろう先生inギロッポン”。昨晩、田舎モン二人で記念撮影。

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 ↑でも実は、全然浮かれた話ではないんです。たった今、板橋の斎場から先生をココまでお連れしたところです。昨朝召された大親友の故人と一緒に、この春最期に外食で肉を喰ったと仰る思い出深いレストランに向かいます。還暦目前、あまりにも若過ぎます。先生は、ここのところ御友人を見舞うため、二週間に一度くらいの頻度で日曜日帰り強行軍の上京をなさっておりました。つい先だっての22日(日)にも東京にいらっしゃいました。その日の夜、飛行機に乗る直前のショートメールでは「今回私はちょっと安心しました。(御友人の)眼に力があったからです。まだまだ死なないなと思いました。良かった(スマイル絵文字)」と心から喜んでおられました。その4日後ですから・・・ねぇ。

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 ↑一夜明けた今朝、協力工場に車を回送した帰り道、久しぶりに気晴らしも兼ねて公園内を歩いてみました。近所の小学生たちが育てている稲穂が美しく風になびいておりました。空は澄み渡り、風も爽やかです。でも、昨夜の会話が頭から離れません。

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 ↑澄んだ水の出るところには、美しいトンボも生息しておりました。何のために生きているのか。

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 ↑底抜けに明るい夏の日差しに照らされる木々たちよ、何のために、どうして生きているのか。

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 ↑人間はおろか小動物や昆虫も絶無の遥かなる昔から、植物は大地に根を張り生き抜いた。

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 ↑ニンゲンには、なまじ意思や感情があったりするから色々とツラいのかも知れません。無いかも知れない明日や未来のために、日々努力研鑽をしてしまうところも悲しい。明日やってくるという台風だって、今、この時間に“他人ごと”だと思っている自分を含めたニンゲンが、同時に複数人この世から姿を消す可能性を大いに孕んでいる事象なワケで・・・。こうした、この世に生まれてきた人類に課せられた“或る種の面倒臭さや危うさ”を抱きしめながら、一瞬、一瞬を噛み締めるように、愛おしむように生きていくしかないのか。ポッカリあいてしまった心の穴を埋めるには、目先の諸事に没頭するのが特効薬なのかな。ねぇ、どうよ?トリさん。

 それじゃー、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

若輩者ながら、命の儚さ、生きることの意味、、、
考えさせられています。
考えて何か具体的にできることがあるのかといえば、、、
これといって変わらないのですが。

HBOのローマというドラマを見終わって、太古の昔から人間の本質はかわらないのだな、とか感傷に至っておりますが、こんなことを書いているのは近所の串焼き屋で、黒ホッピーをチビリとやりつつという、、、

↑「イオタT」さん、いつもコメントを有難うございます。
・・・出来てますヨ、クアトロポルテ(喜)。明日天気が良ければなぁ(来週にしましょーね:泣笑)。

いつその日が来るのかはわかりませんが…
いつかその日が来たとき後悔しないために、
思いきってデポの扉を叩いた自分を…
いまは誉めてあげたいと思います。

天上天下つなぐ花火かな
とこしえと刹那の出会い

人生とは、椎名林檎と浮雲さんが歌う長く短い祭かな
かくも美しく
かくも儚き

そして貴し

ブログが更新されてからずっと、何か書かねばと色々考えていたのですが、うまいことが思いつきません。
若輩風情が僭越至極ですが、こんなことしか。

こんなにも深く愛してくれる友がいて、御友人はとても倖せだなあと思うのです。
またこんなにも深く愛せる友がいるということは、とても素晴らしいと思うのです。

終わってしまうことで刺さる心の棘は、決して抜けることはないのですが、それでもいつか、その棘さえも、いつの日か。

世の中で確率が100%と言える唯一の事は、生あるものは死ぬという事では無いでしょうか。
ですからR太郎先生も足繁く上京されたのだと思います。
ご友人は素敵なお友達に囲まれて幸せだったのではないでしょうか。

だから、生かされている僕等にはその責任があるのではないでしょうか。

体調悪く、明日に再精密検査、もしかしたら手術となり、とても考えさせられる話題でした!


面識こそないものの以前から感じておりましたが、りゅT郎先生ってやはり、とても魅力的なお方ですね...。゚(゚´ω`゚)゚。

友だちに先立たれるのは、堪えます。
残っちゃったこちらとすれば
アイツのぶんも……なんて勝手におもったりして。
いや、でも、だからこそ、そんなん関係なしに
じぶんのチカラのおよぶかぎり
やってみるから見ててくれよな!
……と、改めて亡き友に祈ってみたりしました。

先生の御親友の御霊の安らかならんことを
お祈り申し上げます。

たこちゃんの一言一言が身に沁みました。

目先の諸事に没頭する、これが特効薬であり、人間らしさを保つ生き方だと思います。
Rたろう先生の御親友にお祈り申し上げます。

りゅたろうさまの早逝されたご親友も、りゅたろうさまとたこちゃんとともに思い出深いレストランにきっと行かれたことでしょう。りゅたろうさまのご親友のご冥福をお祈り申し上げます。

よく自問するテーマであり考えさせられました。

ご親友も素敵なお友達をもって幸せな人生であったと思います。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

人生は最大の暇つぶし。。そして行先ではなくその途中を楽しむこと。
少し上等な時間を過ごしたいものです。

友人が鬼籍に入るのは肉親のそれとは違うショックがありますね。
私も経験あります、お気持ちお察しします。

りゅたろう先生のご親友のご冥福を謹んでご祈念申し上げます。

どうも皆様、本当にありがとうございます。
故人、石川裕彰も時々このブログを読んでいたようです。
私が、アホな連中がいるんだぜ、と言っていたせいであります。
故人も偲んでいただける事を、きっととても喜んでくれています。

私が最初にデポより買った222SRの資金は、彼より借りたものでした。
皆様ご存じのように、私は頼って、甘えるという性癖があります。
たこポンに甘えまくっていることを今さら隠しません。
そして、15歳の時から故人に甘え、頼ってきました。
頼れる人がいなくなってしまいました。
これから誰に頼ればいいのだろうと、途方に暮れています。
せめて幽霊となって現われてはくれまいか、そんなことさえ切望してしまいます。

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