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« 7月のホルモン月例会は、21日(土)に決定! | トップページ | 細かいコトですが・・・ »

2018年7月 6日 (金)

ニンギョーは顔が命なら、20ソアラはドアが命

Photo_5

 はい、こんばんは!世の中は色々と騒然としておりやすが、ウチでは30年前の車でマッタリと。

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 ↑トヨタ ソアラVX(GZ20:1991年登録)「港区のK」さん号を、昨日はこねくっておりました。

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 ↑断続的な小雨が降る中、傘を差しつつ各モール脇にビッシリこびりついた水垢の除去作業。

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 ↑そんな作業中、今更ながらに気付いたのは、ドアパネル上端がルーフにまで掛かり及んでいるコト。この時期のトヨタはドア周りの造形で、色々冒険してますね。セラなんてもっとスゴイことしてますもんね(雨の日にドアを開閉すると、ダッシュボード上にまで盛大に雨水が掛かるらしいケド:泣笑)。このような作りにするには、ドアのチリを隅々までキチンと合わせる技術や耐久性、幾重にも張り巡らされるウェザーストリップの設計や品質によっぽどの自信が無ければ出来ない芸当だと思えます。トヨタ、ヘンなところでスゲー(笑)。我がマセラティクアトロポルテⅣも、ある意味コレと一緒ではありますが、トーゼンの如くにチリって何ですか状態(でも不思議と水は入らないんだけどね:泣笑)。

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 ↑そんな、どデカくて重たいドアの自重を支えるドアヒンジの、複雑に手の込んだ設計には驚嘆!開動作の途中で、少しドアが外方向にせり出して来つつ開いていく感じ・・・う~、やっぱウマく説明出来ないなぁ。とにかく支点がいっぱいありまして、ウニョウニョと生き物さながら複雑怪奇に動く。

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 ↑今まで、こんなに凝ったコトしてあるドアヒンジ(ガルウイングは別として)は、構造こそ違えどもクルー時代のロールスロイス&ベントレーくらいだと認識しておりましたが、コレもまたスゴイな。鋳鉄製と思しきメイン部分を中心にゴッテリとよりによって真っ黒なモリブデングリスがヤケクソに(おそらくは防錆を兼ねて)塗りたくられておりましたが、キレイに構造が見えるまで清掃いたしました。やっぱ、ワタシってアホ?・・・でもこの場所は毎回の開閉時にガバっとモロに見えてしまう位置なので、「レディのサポート中に真っ黒な油ヨゴレが見えちゃうと往年のデートカーも台無しでしょ」のココロです。

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 ↑20ソアラのアイディンティティって、実はこのドア周り造形にあるってコトに敬意を表しマス。

 それじゃー、また明日。

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 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

ドアがすごい長いので、開けるにあたって隣の車との間が狭い時でも大丈夫なための工夫、ということでしょうか。
最近の車(といってももうそんなに最近でじゃないか)でいうと、ルノーアヴァンタイム(2ドアのすごいミニバン)のドアもこんなふうにダブルヒンジでしたが。但しあちらはヒンジの機構そのものがこんなにしっかり見えてはいませんが。

↑「おぐ」さん、いつもコメントを有難うございます。
ルノーアヴァンタイムも、こんなヒンジなんですね。まぁ、あのカタチで2ドアってーのもスゴイ。
・・・ところで、西日本の大雨災害はスゴイことになっちゃってますね。先ほどから西日本在住の親戚や関係者に電話を掛け捲っておりました。現地の皆様、くれぐれもお気をつけください。

ソアラと言えばシャコタン⭐️ブギ!
あれは初期型か。

2ドアクーペの長く重いドアの乗降性の悪さをヒンジの動きで改善出来るなんて素敵です。
僕のクーペのヒンジもなんとかして欲しい。(笑)

それより消えないエアバッグランプをなんとかしてもらう方が先か。(汗)

確かドアをガバーッと直角に近い角度まで開くようにして
乗降性を高めるための機能だったように思います。
30系のソアラにも踏襲されたような...(間違っていたらごめんなさい)

今回ソアラを扱わなければ知らなかったことであり、まだまだ知らないことがいっぱいあります。
それにしてもソアラ、ロングノースでカッチョいいです。
名車ですね。

むかし30ソアラ(正確には不人気31でしたが)
ドアは驚きましたね。
巨大、重い、そしてヒンジがごっつい

10年以上落ちの中古を
ヤフオク個人売買で大阪の出張先で仕事終わりにチラ見だけして
購入決定して現ナマ渡して受け取り
そのまま東京まで自走して帰ってきた
若気の至りの思い出が…

シンプルなようでいて、実はこのような複雑な形状。なるほどなぁ〜
たこちゃん解体新書にはやはり男の子が詰まっています。

ソアラは、フロント部分が薄いですね。重くて、長い2ドアを支える独特なヒンジは、強固で、ルーフにまで達するドアは、確かにこのソアラの顔です。このドアを閉めたときの音、響きを聞いてみたいです!
西日本、九州の大雨被害が少ないことを祈るばかりです。

このソアラが生まれた時代は、いい時代だったんだろうなあ。

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