九十九島せんぺい
はぁ、月末の本日は、霧雨咽ぶ天候。気温の上昇も無く、空調ダメな状況下では助かったワ。
長崎の雲仙小浜よりイトコの兄ちゃんがまいりまして、お土産にくれたのが懐かしいこの銘菓。
早速、箱を開けてみますと・・・ムカシに比べてずいぶんとオシャレな雰囲気に変貌してるよなぁ。
中身をひとくちパリっと。うんうん、懐かしい風味が現代に甦るナ。でも、明らかにムカシよりリッチテイストになってる。そういえば、佐世保に行った時にも、ホテルのお茶請け菓子がコレでしたのを思い出しました。
九十九島せんぺいCM(音出ます、注意!→0:18の傘を手に持つ御婦人の絵が描かれた平べったい缶は、ワタシが小学生の頃にダイヤブロックを収納する箱として使ってましたワ。コレまた、懐かしいのぉ)
ちなみに。「せん“べ”い」ではなくて、「せん“ぺ”い」ですからね、長崎では。誤植ぢゃないのヨ。
それじゃー、また明日。
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