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2016年10月18日 (火)

マセラティギブリⅡのフューエルタンク交換

Photo_5

 ショボショボ雨の降った昨日は、結構冷え込んでおりましたんで、若干薄着をしてきたコトを後悔していたくらいなんですが、そう思って、本日は秋らしく完全武装をいたしましたら、終日に亘ってちょっと気温が高く、蚊も大量発生(ムヒ忘れた:泣)。なかなか爽やかさってのは持続しないモンですね。

20161018012016101802 それでも、こうして空を見上げておりますと、ジェット雲なんか尾を引いてたりしてね、秋の澄み切った青空に映えて美しいです。

 ああ、昨日のコメント欄は意外にも(笑)結構盛り上がってしまいました。今日は続きを書こうと思っていたのですが、久しぶりに“本ネタ”を入れておこうと思いまして、旅行記の方はちょっとお休みデス。だいたいアッチは写真の加工がツラくて(泣笑)。

2016101803201610180420161018052016101806 本日、俎上に載っているのはマセラティギブリⅡ前期型マニュアルミッション(「川崎のK」さん号←お待たせして申し訳ございません:ペコリ!)です。ようやくカラっと晴れ渡りましたので、タンク内部のガソリンを抜き取って、フューエルタンクAssyの交換作業をとり行いたいと云った趣きデス。

 いったん高くリフトアップしてタンク底部の配管をハズしておき、トランクフードを開けて、ラゲッジルームのカーペットもすべて分解し、車外に出しておきます。周囲の配管と固定ベルトを取りハズせば、御覧のようにようやくゴロンと手前に寝かせるコトが出来ました。右下の写真では、カーペットの裏側で普段目に付かない部分が露出しておりますので、フューエルカットオフスイッチの御説明を入れておきました。原則的にデ・トマソ期ビトゥルボマセラティはこんな感じです。

20161018072016101808201610180920161018102016101811201610181220161018132016101814 新品のマセラティギブリⅡ用タンク、当店の在庫にありましたものを先日来デポに持ってきて準備しておりました。タンク底部にピンホール的なクラックがあるらしく、ビミョーにガゾリンが滲んでいるのを発見したために、この部分が一から出直しとなりました。

 旧い方のフューエルタンクを降ろして、新しいモノと並べてみました。ピンホールはホント目視では分からないくらいの微妙さです。

 ともあれ、インタンク配置のフューエルポンプ&ホースと燃料計のゲージであるフロートユニットを新しいフューエルタンク内部に組み付けたら、今度は元あった通りに戻してまいります。

 タンク底面からはデリバリー側とリターン側の2本のフューエルホース(初めはパイプ)がボディフロアを貫通して車輌の裏側に露出します。タンク右側面には大口径の給油口ホースを嵌め込みながらタンクを定位置まで徐々に押し込みます。その時タンク上部にある揮発ガソリン還流用のチェックバルブラインもアレコレと取り付けておく必要があります。新旧それぞれのフューエルタンク内部を覗くと、はやり新品はそれらしくキレイです。製造年を1993年と印字された旧いタンクも23年間頑張ったワリには、まぁキレイなモンです。タンクの内部には、車輌が旋回して横Gが掛かった時などに、タンク内のガソリンが急激に左右移動して重心がズレるのを防止するのと、おそらくは常時チャポチャポ音が出るのを防ぐために、仕切り板がスポット溶接されています。この溶接部分からピンホールが開いてしまった例も、過去に数回ありましたね。

 それじゃー、また明日(は、旅行記に戻れるかなぁ・・・)。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ブイすりゃ~)を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利です。“お気に入り”にブックマークを!)を新設いたしました。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

ガソリンタンクの寿命が23年とは長いのか、短いのか?!よーくわかりませんが、やはり長いのかな!?でもガソリンタンクのピンホールは嫌ですね。走行中はガソリン臭が籠らなくても、停車しているとガソリンの臭いで頭痛が辛そうです。
 そーいえばシャマルのガソリンタンクのキャップ裏のゴムパッキンがなくなり、室内にガソリン臭が漏れて、走行中も停車中も窓明けてないと、とてもじゃないけど耐えられず、ガソリンの臭いでやられたことがありました。。。。マフラーに穴が開いていて、排気ガスが室内に入るのも、排気ガス臭で頭痛しますね、頭痛どころか、一酸化炭素中毒となると命に関わりますから、気をつけなくては!!

ラゲッジルーム奥底に位置するフュエルタンクの存在もまた、いとをかし。
ギブリⅡのフュエルタンク、どうやって調達しているの?
もしや、20年先までのマセラティ商売を見越して、多目に在庫を抱えていたから?

本日PCの調子が悪く、全くネットにつながりません。
ガラケーからのコメントですが、文字数多く内容ついて行けず(笑)。
明日再度見直します。

タンクは新品があるのですね。タンク「は」。。。
ああタンクタンクロー(意味なし)。

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