10月、生命の言葉
まぁ、10月は神無月って云うんでしたよね、確か。とは申しましても、神さまは居るヨってなハナシ。
今月の御言葉短冊は、近所の出世稲荷神社に10月1日にまいりまして(何故かたまたま福井からいらした「TERRA」さんと一緒に←おいしいお米を有難うゴザイマシタ!)頂いたモノです。
「至誠神を感ず 吉田松陰」とあります。“まごころは神さまさえも感動させる”との由。
吉田松陰って方は、日本史にヨワいワタシなどにとってはナニをした方だか今一つよく分からないのですが、なんだか“幕末で下田なヒト”(何と大雑把な:笑泣)ですよね。まだまだ、周囲を感動させるコト能わずなワタシは、きっと、まごころが足りないのでありましょう。
まごころ・・・ひとつひとつの作業に想いと誠意を込めて、今月も頑張ってまいりましょう。
それじゃー、また明日。
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コメント
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“まごころは神さまさえも感動させる”なるほど。
普段から意識して行動したいものです。
たこちゃんの心がけは、とても良いと思います。
投稿: Wさま | 2016年10月 6日 (木) 00時15分
吉田松陰、日本の近代史の勉強を怠っていた身としては敷居が高いかも。
松下村塾、勉強せねば。
和久村塾、入門せねば。
投稿: Sm | 2016年10月 6日 (木) 00時34分
「まごころ」とはなんとも日本語が美しい、英語にはない単語です、大和言葉ですかね?
世田谷に松陰神社がありましたね、吉田松陰が、アメリカに密航できていたら、歴史もまた変わったのでしょうか。
投稿: 練馬のH | 2016年10月 6日 (木) 07時54分
クルマに乗るたびに感動してますよ。
自分のクルマは最早マセラティだけがつくったものではないのですから。
まあご存知の通り、自分は神ではありませんが。
投稿: おぐ | 2016年10月 6日 (木) 12時50分